なぜ報告・連絡・相談が必要なのか

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ビジネス・マーケティング
私は新入社員の時に上司からホウ、レン、ソウができていないとよく怒られた。
その時の私は口うるさい上司だなぁぐらいにしか思っていなかった。
私の特徴として相談はするが、その問題が解決できたらホッとしてしまい、報告を忘れてしまうのだ。
ちょっと報告を忘れたぐらいでグチグチうるさい上司だなぁって逆ギレしてしまう(笑)
私は営業の仕事をしているので、取引先から見積もりを依頼される。
以来された見積もりをFAXして、後日その商談の進捗状況を伺い行く。
見積もり依頼してくれた取引先で、その商談が成立したのか不成立だったのかの連絡をくれる方は少ない。
私は見積もりをしているから、その商談を気にかけている。
値段交渉や納期のことなど、何か問題はないのか色々考える。
しかし、取引先からは一向に連絡はこない。
私から問い合わせてみると、
『あ、あれはダメでした。』
とあっさり言われる。
凄いガッカリした気持ちになってしまう。
取引先のある女性営業の方は必ず商談の結果を電話で報告してくれる。
商談が成立しても、不成立でもちゃんと報告してくれる。
商談の結果より、報告の電話をしてくれることが凄い嬉しかった。
この経験からふっと自分のことを思い返してみた。
私は報告の連絡ができていない。
上司も私と同じように、相談されたことを色々気にかけて、心配してくれていたんだなぁと分かった。
私のことを心配してくれて、他にもっといい解決策はないかと考えてくれているかもしれない。
だから、私は報告をして上司を安心させてあげないといけなかったんだ。
心配してくれていた上司のことを思うと大変申し訳ない気持ちになった。
報告、連絡、相談はきっちりしないといけないことがやっと分かった気がする。
相手の立場になって考えてみると答えが見えてくる。
1つ勉強になった出来事だった。

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