売れるECサイトは育てるもの。
事業そのものもそうですね。しみじみ…自分の事業のことを思います。
ECサイトも事業も"いい商品・サービス"があるのは、当たり前。
"いい商品・サービス"を
認知→興味→購入→ファン化→新しいお客様への認知
のサイクルへ育て上げる。
時間がかかるものですね。
その時間を根拠のある有意義な時間にするために、やはりデータというコンパスを使うことは必要不可欠。
コンパスを使わずに目的地には辿り着けない。
"時間がかかる"とはいえ。
今ある環境で「前年より」「昨日より」売上を上げていかなくてはいけない。
サイト内でのお客様の動向はデータとして足跡が残ります。
その足跡をもとに"何をすべきなのか"一緒に考えてみませんか?
❶CV数(購入件数)の最大化
誰もが知る公式は
収益 = 平均単価 × CV数(購入件数)
だけど、短期的に「平均単価」をコントロールすることは、ほぼ難しい。
短期的に「価格を上げる」訳にはいかないし、「セット率を上げる」施策の効果もたかがしれている。
なので、収益を上げるために短期的にコントロールできる数字は「CV数(購入件数)」ということになる。
❷「CV数(購入件数)」を上げる3つの数字
また、公式。
CV数(購入数) = セッション数(のべ客数) × CVR(決定率)
セッション数(のべ客数)は「ユーザー数(お客様の人数)」×「1人あたりの訪問回数」
つまり、CV数(購入件数)をあげるために、
「1.何人のお客様に」
「2.何回来訪してもらって」
「3.どれぐらいの確率で」
ご購入してもらうために、"何をするのか(施策)"が肝になるということ。
❷-1 ユーザー数(お客様の人数)のコントロール
集客をコントロールできるのは、「広告」と「コミュニケーションツール(LINE・メルマガ)のある顧客様」だけです。
Organic Search(検索エンジンからの流入)やDirect(ブックマーク/直接流入)のお客様はお客様の意志で来訪されるので、短期的にコントロールするのは難しい。
広告は費用がかかる割に、決定率が低いですので、「コミュニケーションツール(LINE・メルマガ)」が非常に重要となる訳です。
ユーザー数(お客様の人数)を増やすためにできることは、
・LINE/メルマガの配信者数を増やす
・LINE/メルマガを開封して、来訪してくれる人を増やす
→魅力的な商品・興味をひくコンテンツ・魅力的なインセンティブ etc
・キャンペーンの広告を回す
ぐらいでしょうか。
❷-2 1人あたりの来訪回数を増やす
同じお客様に何度もサイトに来て頂く施策です。
こちらもコントロールできるのは「広告」と「LINE/メルマガのお客様」になりますので、うてる施策は下記内容になります。
・LINE/メルマガの配信回数を増やす。
・カート放棄のお客様に来訪頂く。
・広告のクリエイティブを変更する。
❷-3 CVR(決定率)を上げる
CVR(決定率)もお客様の行動の結果ですので、コントロールするのはなかなか難しいですが、お客様の「ほしい」という気持ちを醸成するために考えられることを実施するしかないですね。
・「今」買うべき動機をつくる
→お得なキャンペーン・人気があって品薄でもうすぐ完売してしまう etc
・キラーフレーズを磨く。
→他社商品にはない「買うべき理由」をダイレクトに伝える
・抜かりない商品計画
→気温・気候・前年実績を考慮して、万全を期す。
→「今ほしいもの」を提案する
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3つの数字を毎日コントロールして、毎日収益を上げることは難しい。
1ヶ月の販促計画の中で、最も強化するタイミングで3つの数字をしっかりコントロールすることで、『今月の売上目標(短期的目標)』をクリアできる確率は上がります。
データ分析では売上は上がらない。
どの数字を動かして売上を上げるのか。
どうやって数字を動かすのか。
データをもとに行ったアクションが数字を動かしていく。
アパレルMDとして、10年以上、データをもとに売上を作るための設計図を描いてきました。
ぜひ、一緒に実践していきましょう。
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乞うご期待くださいませ。