GA4ダッシュボード活用例① エンゲージメント率改善⤴️

GA4ダッシュボード活用例① エンゲージメント率改善⤴️

記事
ビジネス・マーケティング
あなたのサイトは成熟度ロードマップの、どのフェーズにありますか?

今回は"初対面フェーズ"に課題があったクライアント様の事例をご紹介したいと思います。

1."初対面フェーズ"の指標

ある程度、オンラインサイトにお客様が流入してきてくれているのに、なかなか売上が上がらない...

その場合、一番最初に確認するのは『エンゲージメント率』です。
エンゲージメント率はサイトに訪れたユーザーがなんらかのアクションをしてくれた率です。
直帰率(=サイトに来たのに何もせずに帰ってしまうユーザーの割合)の反対です。

『エンゲージメント率が低い=何もせずに直帰している。』ってことですね。
もったいない。。。

これは、
『サイトに来てくれたお客様の期待とサイトトップのイメージがアンマッチ』だということです。

商品の魅力も何も伝えられないままに、ファーストインプレッションで『なんかちょっと違う?』と判断されてしまっているということです。

商材にもよりますが、もしも、エンゲージメント率が30~40%以下だと、お客様のイメージとアンマッチしているかもしれません。

今回のクライアント様は、取り扱われている商材がニッチなので、サイトに訪れるお客様はかなり関心度が高いと推測されるのに、エンゲージメント率が40%ぐらいでちょっと低く、"初対面フェーズ"に課題のあるクライアント様でした。

2.状況の深掘り

サイトに来られるお客様のニッチさに比べて、エンゲージメント率が低い。
何が原因なのか、深掘りさせて頂きました。
---------
スマホ・デスクトップ・モバイルなどのデバイスカテゴリー別のエンゲージメント率をチェックすると、こんな事実が浮かびあがりました。

デスクトップから流入するお客様はエンゲージメント率が高く、その後、サイト内を閲覧していて平均エンゲージメント時間が長い。

スマホから流入するお客様はエンゲージメント率が低く、ほとんど閲覧されていない。スマホからの流入が半数以上。

・タブレットから流入するお客様はほとんどいない
----------

このクライアント様はSNSで集客をかけていましたので、スマホでSNSを閲覧し、そこからサイトに流入するケースが想定されますが、スマホのエンゲージメント率が低い...。

ここに課題がありました。

3.改善アクション

デスクトップでサイトを拝見すると、トップの画像には、風景の中で存在感のあるステキな商品が目に飛び込んできます。
この商品は自分にこんなステキな風景を提供してくれるのかもと期待を持ちます。

…が、
スマホで拝見すると、トップの画像が小さいので、風景の中に馴染んでしまい、どの部分が商品なのかパッと認識できませんでした。

これは、サイト制作時によく起きることかなと思います。
サイトはデスクトップで作成するので、スマホの小さい画面になった時の視認性が悪くなりますよね。
分かっているのに、トラップにはまってしまう...

わたしもココナラのサムネイルで何度失敗したことか…
思っているより小さいんですよね…

ということで、トップの画像を差し替えてみてはいかがですか?と提案しました。

4.指標のCHECK!

早速、トップ画像を差し替えて頂くと、
『エンゲージメント率』が40%➤60%ぐらいまで上がりました!
クライアント様には、トップの画像をいくつか変更してみて、一番『エンゲージメント率』が高い画像に固定することをおすすめしています。

人と人との出会いでも初対面の印象はとても大切ですよね!
提供したい価値の雰囲気がもっとも伝わる画像をトップにおく必要があります。
ちゃんと『エンゲージメント率』に反映されますので、自己満足に終わらず、数字をCHECKして頂くことをおすすめ致します。

初対面でマッチングしたら、次は商品の魅力を思い存分お伝えできる機会へとつながります。

5.さいごに

"初対面フェーズ"をクリアできたら、次のフェーズは"接客フェーズ"ですね!
クライアント様の商品の魅力が伝わるような接客となる商品ページへとつながることを心より応援しています。

このGA4ダッシュボードが、クライアント様のオンラインサイトの壁をひとつずつクリアし、成熟していくための道しるべになると幸いです。

現在、GA4ダッシュボード(※設定込み)付き診断サービス【30分】を期間限定でモニター価格で販売中となっております!
ご興味がある方はぜひ、遠慮なく、お見積り依頼からDMください。
お問合せは無料です 笑!


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す