画家は長生きが多い?アートは「心のデトックス」

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こんにちは!デザインポットです

突然ですが、皆さんは「画家には長生きする人が多い」という話を聞いたことがありますか?

実はこれ、単なる都市伝説ではないかもしれません。
有名な画家の没年を見てみると……

パブロ・ピカソ:91歳

マルク・シャガール:97歳

アンリ・マティス:84歳

サルバドール・ダリ:84歳

葛飾北斎:88歳

横山大観:89歳

医療が今ほど発達していなかった時代を生きた人たちであることを考えると、驚異的な長寿ですよね。

なぜ彼らはこれほど長く、情熱的に生きられたのでしょうか? 今日はその理由を、私の専門分野でもある「色彩心理学」の視点から紐解いてみたいと思います。

1. 色は「脳のサプリメント」?
色彩心理学において、色は単なる視覚情報ではありません。目から入った色の刺激は、脳(特に視床下部)に直接届き、ホルモンバランスや自律神経に影響を与えます。

画家たちは毎日、何百、何千という色を見つめ、選び、組み合わせています。 この「常に脳に鮮やかな刺激を与え続けている状態」が、脳の老化を防ぐ強力なアンチエイジングになっていると考えられています。

特に、鮮やかな色彩は「ドーパミン(やる気ホルモン)」の分泌を促すと言われています。彼らが晩年まで創作意欲が枯れなかったのも納得です!

2. アートという「心のデトックス」
もう一つ重要なのが、「感情の昇華」です。

言葉にできないストレスやモヤモヤを、色や形としてキャンバスにぶつける。これは心理学的にも非常に高いカタルシス(浄化)効果があります。 辛いことがあっても、絵を描くことでストレスを体の外へ逃がす。 画家たちは無意識のうちに、究極のメンタルケアを行っていたのかもしれません。

3. 私たちの日常に取り入れるには?
「絵なんて描けないよ」という方もご安心ください。画家にならなくても、そのパワーを受け取ることはできます。

服に「ビタミンカラー」を取り入れてみる

部屋に一輪だけ「鮮やかな花」を飾る

部屋に絵画を飾る

日常の中に少しだけアートを取り入れてみませんか?

別コラムにて、色の効果を紹介しております。
ご興味ございましたらぜひ!
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