今朝の夢に、昔私のことを好きだった人が出てきた。
その人は元気で明るくてツッコミが上手くて声が大きい人。
私は生まれてからしゃべることを度々怠っていたので、心底声が小さい。
大きい声の出し方が分からないし、多分ノドの筋肉が弱すぎて大きい声が出せないんだと思う。
そのせいで何度も聞き直させてしまったり
耳をん?ってグイっと近づけさせてしまったり
聞こえなくて曖昧に笑わせて気まずくさせてしまったり
と散々色んな人に迷惑をかけてきた。
なので大きい声が非常にうらやましかった。
その人は夢の中でも
「おっ!!!パンダいるじゃん!!!かっわいーー!!!」
などと元気に大きい声を出していた。
私は気恥ずかしかったので、寝たふりをしてやり過ごしていた。
(夢の中で寝たふりって、ふふっ)
ちなみにその人とお付き合いをしたとか、告白されたとかいうわけではなく、人づてに「あいつがお前のこと好きらしいよ~」と聞いただけで、今となっては聞いたかどうかも怪しい幻のような話である。
だいぶ美化して勝手に淡い思い出にしている気もする。
とにかく、私も大きい声が出せるように特訓しよう、あとパンダかわいい、と思っているところで目が覚めた。
頑張ろう。
今日
「パンダかわいいー!!」
と叫んでる人がいたら多分それは私です。よろしく。