はじめまして。
ハンドパン奏者の「糸舟」です。
「音で人が本来の感覚に還る時間」をテーマに活動しています。
その中で行っているのが、
【還り音(かえりね)】という音浴会です。
■ 還り音とは
還り音は、
ハンドパンという楽器の音を通して
思考ではなく、感覚へ還る時間
日常の中で、わたしたちはどうしても
・考えすぎる
・情報に触れすぎる
・周りに合わせすぎる
そんな状態になりがちです。
還り音では、そういったものを一度ゆるめて、
ただ音を感じることに意識を向けていきます。
■ ハンドパンの音
ハンドパンは、
とてもやわらかく、広がるような音が特徴の楽器です。
叩くというよりも、触れるようにして音を出します。
その音は、どこか懐かしく、
深いところに響いていく感覚があります。
頭で理解するというよりも、
身体で受け取る音です。
■ 音浴会で行うこと
還り音の音浴会では、基本的に
・横になっても、座ってもOK
・目を閉じてもOK
・何かをしようとしなくてOK
ただ、音を浴びるようにして過ごします。
途中で眠ってしまっても大丈夫です。
むしろ、それくらい力が抜けている状態が自然です。
■ 起こること(人それぞれ)
これまでの体験では
・深くリラックスする
・自然の中にいるような感覚になる
・感情が動いて涙が出る
・思考が静かになる
・イメージが自然に出てくる(大地、草原、水、さまざま)
など、人によってさまざまな変化があります。
ただ、どれが正解というものはありません。
その時に必要な体験が、自然と起こります。
■ なぜ「還る」のか
わたしはこの時間を、
「何かを得る」ためではなく、
「本来の状態に戻る」ための時間
だと捉えています。
外に向いていた意識が、内側に戻ってくる。
何かを足すのではなく、
余分なものがほどけていく。
そんな感覚です。
■ こんな人におすすめ
・頭を使いすぎていると感じる
・リラックスしたいけど方法がわからない
・自然な感覚を取り戻したい
・音や空間の体験が好き
ひとつでも当てはまれば、
きっと何か感じるものがあると思います。
■ 最後に
還り音は、特別なことをする場ではありません。
むしろ、
何もしなくてもいい時間です。
ただ音に身をゆだねることで、
自分の中にある静けさや感覚に気づいていく。
そんな時間を、これからも各地でひらいていきます。