KiCadのTips①面付けのあれこれ

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毎度お世話になってます。YzEngineeringのYOUです。
私が使っている電子回路・基板設計のEDAツールは「KiCad EDA」。

今V8ですが、V4ぐらいから使い始めてます。
元々Altiumを使っていて、最初はUIの違いや機能の有無で使いづらいなー
と思ってましたが、最近は慣れましたww

商用の有償CADに比べたら、1世代ぐらい遅れてるかな?と
思わなくもないですが、必要な機能は実装されてますし無償だし。

ただ未だに面付けデータでDRCが出来ないんですよね。。。
※「面付け」・・・ 設計した基板を複数並べて配置する事
面付け後にDRCするとエラー多発で涙目です💦

これはKiCad自体に「面付け」の概念が無いのかな?って思ってますが
どうなんでしょう🤔

単純に配置する基板データを「リンク(参照)」としてラッツ(ネット名)や部品Refが重複を考慮してくれればいいんですが。。。

なので、今は面付けデータを先に作ってDRCしてます。
これは、「基板単体」と「面付け」データそれぞれでDRCを行い、
面付けに配置したあとは完全に目視って事です。

尚、「ベタ」は基板単体側に優先度を高くして、且つ非配置領域や
ミシン目部をちゃんと考慮したほうがベターです。
面付け後にベタ生成しようもんならベタのネットが混ざって涙目です💦

ガーバーに変換すればGNDも何も関係無いと言えなくは無いんですけどね(笑)
でも設計的には気になるんですよね。

そんな訳で、少し癖?が残るKiCadですが十分使えるEDAです。
そのうちKiCadのトレーニングでも始めようかな~なんて(笑)

ではでは!
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