中学受験、最後の9か月で「やること」を絞った話

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学び
6年生になると、中学受験はいよいよ本番モードに入ります。

でも、この時期になるほど、やる教材も増えます。

塾の宿題。
過去問。
模試の直し。
苦手単元。
個別指導。
追加教材。

全部やろうとすると、時間はいくらあっても足りません。

わが家でも、6年生の春から入試までの間に、

「何をやるか」

以上に、

「何をやらないか」

を考えるようになりました。

特に意識したのは、
「難しい問題をたくさん解くこと」ではなく、
「志望校に受かるために必要な問題を解けるようにすること」。

算数は、それまでの学習の積み重ねもあり、得意科目になっていました。

一方で、理科や国語などは、その時々の状況に合わせて外部の先生にもお願いしました。

過去問についても、ただ点数を見るだけではなく、

「どの分野で落としているか」
「何を直せば次に取れるか」

を見てもらいながら進めました。

6年生後半になると、周りの情報もどんどん入ってきます。

「あの子はこんな教材をやっている」
「この塾ではもっと難しい問題をやっている」

そんな話を聞くと、不安になります。

でも、全員が同じことをする必要はありません。

むしろ最後の時期ほど、

わが子の志望校と今の力を見て、必要なことに集中する

ことが大事だったと思っています。

中学受験は、情報が多いからこそ迷います。

何かを追加することより、
「今あるものの中で何を優先するか」
を整理した方がよいこともあります。

わが家も、決して一直線ではありませんでした。

塾を変えたり、戻ったり。
個別やオンラインを使ったり。
クラスを上げたり、下げたり。

でも、その時々で
「今の娘に必要なものは何か」
を考えてきました。

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