Webデザイン業界は自由競争が大事

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みなさん、こんにちは。

Site CreativeのWebデザイナー熊谷俊介です。

さて、いきなりお金の話で恐縮ですが、Webデザインの相場っていくらなんでしょうか?

結論からいうと相場ってあってないようなもの。
いわゆる「言い値」ということになるのではないでしょうか?


当然、Webサイト制作やバナー制作など案件によって大きく異なります。
でも、同じ案件でも制作する会社やデザイナーによって大きく違います。

制作実績バリバリの制作会社やデザイナーであれば、かなり高い料金設定でも多数のクライアントから引く手あまたでしょう。
それだけ高い信頼感があり、いわゆるブランド力があります。
そういうものを求めているクライアントの方が一定数存在します。

一方、そうでない平凡な制作会社やデザイナーであれば、低い料金設定にしないとなかなか案件を取ることが難しいはずです。
バリバリ実績のある会社やデザイナーのようなブランド力がないので、同じ料金では太刀打ちできないからです。
でも、ブランド力よりも低価格のものを求めているクライアントの方々も一定数存在します。

つまり、どちらが正しいということではなく、それぞれに需要があり、勝負している土俵が違うだけのことです。
それぞれに存在意義があることです。

だから、実績バリバリの会社やデザイナーの方々が「業界の価格破壊的な低価格設定にしてもらっては困る」と口にされることがありますが、「それはちょっと違うのでは」と思います。

消費者はなるべく「低価格かつ高品質」なものを求めています。
その心理に従って商品やサービスを提供する側は同業他社よりも少しでも「低価格かつ高品質」なものを提供しようとする競争原理が働きます。

私もその競争原理に従って格安価格で高品質なものを提供することに全力を注ぐ企業努力をしています(かなりしんどいですが!)。

その涙ぐましい企業努力を「業界の相場より安いからやめてくれ」というのは、いわゆる価格カルテルのようなものですよね。
中学校の社会科の授業でも習ったはずですが、資本主義の根底である自由競争を阻害しようとしているようなものだと思います。

価格なり、品質なり、信頼感なり、ブランド力なり、それぞれの土俵で自由に競い合っていくことが健全なWebデザイン業界の姿だと思います。
消費者の利益にも繋がることだと思います。


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