世の中には生まれつき運がいい人と運が悪い人がいるとされています。
「されています」ってなんだよって?
僕はそうは思わないからです。
運がいい、悪いは自分が決めることだからです。
何か一つの現象が起こった時、その現象だけを見れば良いも悪いもありません。
これを見て反射的に「良いことが起こった」と思う人は運がいい人、「悪いことが起こった」と思う人は運が悪い人というだけです。
もちろん、全てを良い方に無理やり捉える必要はありません。日常に起こる小さな小さなイベントに対してあなたがどっちのラベルを貼ることが多いか、ということです。
簡単な例を挙げましょう。
あなたはお弁当屋さんでいつもお気に入りの唐揚げ弁当を注文するとします。
ところがその日は売り切れてしまっていました。
この現象にあなたはどっちのラベルを貼るでしょうか?
単純に考えれば「唐揚げ弁当売り切れなんてツイてないな」と思って
運が悪かった方のラベルを貼ってしまいがちです。
ここで視点を変えてみます。
お気に入りの唐揚げ弁当がないのなら代わりに今まで食べたことなかった海苔弁当やハンバーグ弁当を注文することにします。
初めて食べるメニューが美味しくて新しいお気に入りになるかもしれません。
唐揚げ弁当が売り切れていなかったらあなたの人生にはこの新しい出会いはなかったでしょう。
「ああ、唐揚げ弁当は売り切れていたけど、新しいお気に入りができたから今日は良い日だ!」と思えばそれだけであなたは運の良い人に大変身です。
幸運、不運は小さいことから始まるのです。
先ほども書きました通り、全てを無理にポジティブに考える必要はありません。
日常下す判断の51%に「幸運ラベル」を貼ればあなたの人生には少しずつラッキーが増えていきます。ラッキーは次のラッキーを呼んできます。
はい、運の良い人の出来上がりです。
生まれつきなんかではありません。考え方、捉え方ひとつであなたは今この瞬間に運の良い人になれるのです。
この文章を読んでくれたあなた、非常に運がいいです!その調子です!