欧米には日本を憎んでいる人たちが一定数いる😰

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皆さんはウィル・スミス主演の『幸せのちから』(原題: The Pursuit of Happyness)という映画をご存知ですか?

この映画は僕が住んでいたサンフランシスコが舞台で、「黒人男性が事業に失敗してホームレスを保護するシェルターに入り、そして金融の事業を知り成功する」という内容の映画です。

サンフランシスコはウェルズ・ファーゴの様な有名な銀行のオフィスが密集している金融街のすぐそばに、ホームレスを保護する施設がいくつもあるという不思議な街です。

僕は映画に出てきたシェルターとは別のホームレスをサポートする施設(シェルターの近く)でボランティアをした経験があります。

そこで片足で退役軍人のホームレスの人が、僕が日本人だと分かると「俺たちは戦争には勝ったが、経済戦争では日本に負けた」と憎しみを込めて言われました。😨
(アメリカには退役軍人の人が大勢います。)

そして「韓国人は朝鮮戦争で一緒に戦ったが、日本はアメリカに守られて得をしている」とも言われました。

先日、USスチールの買収に名乗りを上げたクリーブランド・クリフスのCEOが、会見のなかで日本を罵倒する発言をテレビで見て、サンフランシスコで退役軍人のホームレスの人に言われた事を思い出しました。😰

アメリカには未だに、日本のせいで自動車産業がボロボロになった事やロックフェラーセンターの様なアメリカの一等地を日本人に買い占められた事を引きずっている人が少なからず存在します。
(ごく一部なので安心してください。🙏)

ヨーロッパも同様です。

最近「EU(ヨーロッパ共同体)は、世界政府を目指して作られた」とデマを振りまく陰謀論者がいますが、バブル期の日本を覚えている50代以上の人なら、ヨーロッパの国が一国ずつだと日本にまるで敵わなかったのがEU設立の理由の一つであった事を覚えているはずです。
(ジャック・アタリ氏のように世界政府を目指した人も一部いたかも知れませんが…)

日本のせいで、ヨーロッパのカメラや自動車産業がボロボロにされた事を恨んでいる人たちも少なからず存在します。

鈴木大地氏のバサロ泳法など、オリンピック等で日本人が活躍すると欧米人はすぐルールを変えてきます。

日本人は、今まで欧米人にどれだけ恐怖心を与えてきたかを認識すべきだと思います。
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