ツインレイは一生に一人では無い説

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お早うございます~♬言靈師のフミコです。
本日、天候は大荒れ?不要不急のゴミ出し行ってきますよ~笑

写真は、年末に新調したキッチンシンクの傷防止マットです。
ナンジャコレ ^^;)

さてツインレイですが、私のこれまでの経験上判明したことで
「ツインレイは一生にただ一人というわけではない」があります。

え?そんなの信じない~ってかたはスルーしてくださいね。
でも実際そうだと思うんですよ。

例えば小學生が中學生になった時、それまで付き合ってきた友達が代わるように、魂レベルが上がれば付き合う相手も変わって来ます。

世に云われているツインレイは魂のカタワレとされてますが、古神道的に魂はそもそも割れたりしませんし、今生でたった一人の人物に固執するほうが成長の妨げになる場合があります。

もっといいますと、我々は元の元の元の神様からの分け御靈を既に持っていますし、毎朝、そして毎瞬毎瞬生まれ変わる存在でもあります。

それらを考慮しますと、自分を映し出す相手が魂の成長と共に交代するほうが自然なのです。

よって、一人に限定や執着することはないという結論に達するのです。

縄文時代もまさにそうであり、ツインレイという概念も無ければ、毎晩インスピレーションによって相手を変えていた説も有りますよね。

特に風の時代となった今は、自分自身と強く結びつくほうが重要であり、自身の魂レベルに応じたパートナーシップが障りがないのです。





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