【空調】環境測定器具類~その2~

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堺で空調設備といえば泉陽冷熱!
ここでは空調の基礎知識についてお伝えしていきます。

【環境測定器具類~その2~】
アスマン通風乾湿計は円筒状で日射の影響を防ぐようになっていて、アスマン通風オーガスト乾湿計と同様ですが、回転で温度計の球部に一定の風(3m/s以上) を当てるようになっています。ただし湿球における水の蒸発量は空気の流速により異なってくるので、湿球に空気を送る風車の回転数をゼンマイ機構(モーターが内蔵)で一定になるように調節しています。

また、放射熱を防ぐため、温度計を挿入した金属筒はクロムメッキされています。温度の求め方は、湿度表または湿り空気線図によって読みとることができます。マスマン通風乾湿計を測定点に設置し、通期開始後、3分と4分とにおける値を読み取り、差がなければその温度を湿球温度とします。

また、湿球および乾球に設けてあるカバーは、周辺からの熱放射の影響を防ぐ目的を持っています。グローブ温度計は周壁面の輻射(放射)熱を測定する計器で、直径15cmの黒球(中が空洞)の中に温度計を入れたものです。
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