暮らしやすい部屋は、動きやすい部屋。

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家具を買う前に、考えたいこと

部屋をもっと良くしたいと思ったとき、
つい新しい家具や雑貨を探したくなる。

でもその前に、一度見直してみたいのが
「この部屋で、何をするのか」ということです。

インテリアの言葉でいうと、これは“ゾーニング”にも近い考え方です。

ゾーニングは、暮らしの動きを整える考え方

ゾーニングとは、空間を用途ごとに分けて考えること。

食事をする場所、くつろぐ場所、仕事をする場所、収納する場所。
そんなふうに、部屋の中の役割を整理しながら、
家具の配置や物の置き場所を考えていきます。

私はこのゾーニングを、ただ空間を分けるためのものではなく、
“ 暮らしの動きを整えるための考え方 ” だと思っています。

どこで何をするのか。
そのために必要なものは、どこにあると使いやすいのか。
使ったあと、無理なく戻せる場所になっているのか。

そこまで考えて場所を決めることで、
毎日の動きはスムーズになり、部屋も散らかりにくくなります。

賃貸2LDKのわが家でしている小さな工夫

わが家は賃貸の2LDKで、決して広い家ではありませんが、
限られた広さの中でも、やることごとに小さなスペースをつくることで、
暮らしやすさは変えられると感じています。

たとえば、仕事や勉強、事務作業をするためのワークスペース。

リビングのローテーブルで作業をすると、
資料や文房具が出たままになって、
リビング全体が散らかった印象になりやすい。

でも、ワークスペースをつくって作業はそこで完結するようにすると、
リビングはくつろぐ場所として保ちやすくなります。

多少ものが出ていても日常生活の邪魔になりにくく、
次に作業するときも、すぐに続きから始められます。

ほかにも、DIYスペースには工具や材料をまとめ、
作業台も近くに置くようにしています。

わが家はわんこと一緒に暮らしているので、
ネジや小さなパーツが床に散らばってしまうと危険です。

だからこそ、DIYに使うものはひとつの場所にまとめ、
その場所で作業が完結するようにしています。

工具や材料の置き場所が決まっていると、
探す手間も減り、作業効率も上がります。

日用品や食品のストックも、ひとつの場所にまとめて管理しています。

買い物から帰ってきたら、ストックスペースに直行してしまうだけで
片づけが終わるし、今あるものがひと目で確認できるので、
無駄な買い物が減りました。

おしゃれさと暮らしやすさ、どちらも大切にしたい

暮らしやすいお部屋は、動きやすい部屋。

それは、ただ通路が広いということだけではなく、
必要なものが必要な場所にあり、
日々の動きが自然に流れる部屋なのだと思います。

おしゃれな部屋にしたい。でも、毎日ちゃんと暮らしやすい部屋にもしたい。

だから私は、インテリアを考えるときに、見た目の雰囲気だけでなく、
そこで過ごす人の動きや暮らし方も大切にしたいと思っています。
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