外構図面屋、エクステリアデザイナーの中村リュウイチロウです。
ココナラさんでもブログを始めます。
本当はもっと早くからブログを書き始めたかったのですが、ここ数ヶ月バタバタとしておりました。
バタバタしていた理由のひとつが、デザインコンペ、コンテストに作品を応募するための作品作りをしていたからです。
エクステリア業界では、各社のメーカーさんのコンテストが
毎年5月~7月に集中しています。
今年もいくつかのエクステリアデザインコンテストに応募しました。
応募するたびに思うんですが、私にとってコンテストは単なる「賞を取るための場」ではなく、
成長するための最高の実践の場なんですよね。
① 普段使わないツールやスキルを試せる
日常業務ではなかなか触れる機会のない機能やテクニック。
コンテスト用の図面やパースを作るときは、思い切って新しいCADの機能を試したり、レンダリングの仕上げ方を変えてみたりします。
これがスキルアップにつながるんです。
② 大型物件&ハイスペック仕様に挑戦できる
普段の仕事では、予算や敷地条件の制約があるため、どうしても現実的なプランに落ち着きます。
でもコンテストなら、「こんなのやってみたい!」という大型&ハイスペックなプランを自由に描ける。
夢のような物件を想像して形にする時間は、やっぱり楽しいですね。
③ 実際は使えない商材もCADでトライ
お客様の予算や好みに合わせると、採用できない素材や商品もあります。
でもコンテスト用なら遠慮なし!
気になっていた高級素材やデザイン性の高い商材をどんどん盛り込みます。
「この組み合わせ、意外とイケるな」と新しい発見もあります。
④ 審査員に響くプレゼンを考えるトレーニング
コンテストは見せ方も勝負。
どんな構図で見せれば魅力的に映るか、どんなストーリーを盛り込めば審査員の心に響くか…。
この思考トレーニングが、実は日々のプレゼンにも活きてくるんです。
正直、コンテスト応募は時間も手間もかかります。
でも、コンテスト用の作品作りで得られた経験とスキルは、
日常業務ではなかなか得られない貴重な財産となります。
今年も全力で取り組んだので、結果がどうであれ、この時間は自分にとって大きなプラスです。
来年も、さらに進化した自分で挑戦したいです。