外構図面屋、エクステリアデザイナーの中村リュウイチロウです。
今日は、私が展開している外構、エクステリアの図面作成サービスの宣伝の一環です。
私は、外構、エクステリアの図面作成を専門にしております。
外構、エクステリアにも専門家がいるのです。
家を建てるときに必ず図面があるように、外構工事にも図面は欠かせません。
ところが、意外と「外構は大体こんな感じでお願いします」と、図面を用意せずに工事を進めてしまうケースがあります。
大工さんやリフォーム会社さんが家の工事をして、その延長で、外構工事をしてしまうケースです。
あくまで、大工さんやリフォーム会社さんが悪いと言ってるわけではありません。
大工さんやリフォーム会社さんが、工事をする外構の図面をちゃんと用意、提案してくれるのなら、何も問題ありません。
図面を用意しないままで、外構工事をすることに問題があるのです。
図面を用意しないままで、外構工事をすると、
後から大きなトラブルに繋がるリスクが高いのです。
そのトラブル例を、今日はお伝えします。
① イメージと完成が違う
「思っていたより狭い」「色味が違う」など、完成してから「なんか違う…」となるのはよくある失敗例です。
図面があれば、サイズ感や色のイメージを事前に共有できるので、
完成後に、「イメージと違う」というトラブルを防ぐことができます。
私の経験上、色のトラブルは起こりやすい。
石材といっても、
モダンな建物にあう色、かわいい建物にあう色、和風の建物にあう色 とあります。
わざわざサンプルを用意はせずとも、せめて図面とカタログで色味の確認はしておくことをおすすめします。
② 高さや勾配の不具合
外構では“高さ”がとても重要です。
階段の段差・段数、駐車場の勾配、フェンスの高さなど、図面なしでは数字が曖昧になりがちです。
結果、「車が入らない」「水が溜まる」「フェンスが低くて道路から丸見え」 など思わぬトラブルになりかねません。
特にスロープについては、専門知識が必要です。
斜めになっていればいい という問題ではないです。
ですので、平面図(敷地を真上から見た図面)だけでなく、立体、3Dで見せることのできる図面、パース図で確認することをおすすめします。
③ 動線がうまく取れない
「車の出し入れ時に、カーポートの柱が邪魔になる」
「自転車を押して通れない」
「門から玄関まで遠回りになる」 など、
暮らしの動線が不便になるケースも。
図面でシミュレーションしておけば、毎日の生活をストレスなく過ごせます。
④ 家族や施工業者との認識違い
工事会社さんから、ご主人には伝えていたけど、ご主人から奥様に伝わらずに、奥様の思い描いていたものと違うものが出来上がってしまったなど。
口頭だけの説明ではなく、図面をきちんと用意することで、家族間の情報の共有もしやすくなります。
⑤ 追加、手直し工事による、追加料金の発生
確定・最終図面がなく、工事を進めてしまうと、後から「やっぱりここも直したい」と追加工事が発生しやすくなります。
手直し工事、追加工事は、工事をする業者さんからしても、工事をお願いするお施主様からしても、ストレスになります。
また、その工事に伴うお金も発生します。
業者さん、お施主様、どちらが負担するにしても、もったいないお金となります。
図面があれば回避できた不具合です。
これにより、業者さんとお施主様の関係も悪くなるというリスクもあります。
少々長くなってしまいました。
文字ばかりで読みづらいと思いますが、言いたいことを省略せずに書きました。
外構工事は「図面がなくてもできなくはない」です。
しかし、図面を用意することで
完成後のギャップを防ぎ、理想の外構を実現できる という大きなメリットがあります。
家を建築して、外構工事をお考えの方、
外構工事を受注している工事会社の方、
トラブル防止のために、外構工事の『図面作成』を取り入れてみてください。
私が展開している図面作成サービスでは、上記のトラブル防止のお役に立てると思っております。
一度、サービス内容をご確認ください。