スプレッドシート×LINE連携でハマった落とし穴:ユーザーIDの誤解と納得の構造

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IT・テクノロジー
「スプレッドシートとLINEを連携させて、業務を効率化したい!」
そう思って連携を試みる際、最初にぶつかる壁の一つが「ユーザーID」の扱いではないでしょうか。
「一人ひとりにユニークなIDが割り振られているはず!」…そう思っていませんか? 実は私もそう思っていました。
しかし、LINE連携におけるユーザーIDは、私たちが想像しているものとは少し違っていました。
この記事では、LINE連携におけるユーザーIDの真実と、なぜそのような仕様になっているのか?について解説します。

LINE連携におけるユーザーIDの真実:それは、思い込みとの戦い
LINE連携で取得できるユーザーIDは、
・LINE公式アカウントと、ユーザーとの1対1の通信
・LINEグループ
に対して発行されるIDなのです。
つまり…
・同一人物が、異なる公式アカウントとやり取りした場合、異なるIDが付与されます。
・グループLINEとのやり取りの場合、グループ全体に対して1つのIDが付与されます。

なぜこの仕様なのか?納得の理由:LINEの事情と優しさ
なぜLINEは、このような仕様を採用しているのでしょうか?
・プライバシー保護: 個人を特定できる情報をむやみに公開しないというLINEの姿勢の表れです。
・公式アカウントごとの独立性: 各公式アカウントは、独立した「窓口」として機能する必要があります。
この仕様だからこそ、例えば特定の公式アカウントでのみ有効なキャンペーンを実施できるというメリットもあります。

まとめ
今回は技術要素が濃い内容になりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。
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