強度行動障害 

記事
学び
自傷や他傷、他害、強いこだわり等の状態像を有する方が
表出していることを言い、二次障害です
生まれながらにして 
この障害名がついている方はおられないのです
状態像ですので、良くなったり、悪くなったり
四六時中 症状が現れていることはありません
何かしら困ったこと、辛いこと、悲しいこと、苦しいこと
このような状態の時に伝えたくて訴えたくて
本人のでき得る行動で表しておられるのです

国の25年にわたる研究結果から実践を通して有効性が認められ
支援技法が確立している対象者は
自閉スペクトラム症・重度知的障害・最重度知的障害の方たちです
その多くは中核的にコミュニケーションの障害があり
話し言葉に難しさを抱えておられます
発語のない方もおられます
訴えても、訴えても伝わらず無力感を抱いておられることも多いのです
事態は何も変わらない、、、
学習された無力感です
私たちはそんな彼ら彼女らを奇異に思ったり見て見ぬふりをしたり
してしまいがちです
どのように接すればいいのか、何をされているのか分からず
おかしな言動や行動をされる「変な」人、と思ってしまうのですね
でも特性を理解する(コツ)と
その状態像を有する方の独特な感覚の特異性をカバーする工夫をしていければ
少しづつ安心感が増し不穏な心持ちが軽減され
段々と落ち着いてこられるのです
「コツ」と「工夫」と
支援する側の根気やわかろうとする心根と努力で
言語以外でも双方向のコミュニケーションが取れるようなっていくのです
障害を見るのではなく一人の人として見つめる
困っておられるところをサポートし
強度行動障害の軽減・減少、消失を時間をかければ
適正な係わりと環境整備とで
笑顔の増える日々を送ることができるようになるのです

私たちと等しく豊かな感性、感情、気持ちがおありです
その日そのとき安心できる居場所であれば
心の中のいろんな想いをちょっとした形や大きさや色など
多種多様に表出する事がお出来になるのです
人と人が普通に繋がってその中で失敗も成功もしながら
認め合えるような そのような毎日毎日 その時を
過ごせるように お互いに
そんな支援にしていけたら、、、

していきましょう
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら