日頃何気に目にする、そして太陽の次に明るい天体と言えば「月」ですよね。
最近の学説によると、遥か昔地球が誕生する際に何かの天体が地球にぶつかり、その衝撃でちぎれたものが地球の周りをまわるようになり月が形成されたと考えられています。いわゆる「ジャイアントインパクト説」です。
今の我々にとって月の存在はごくあたりまえの事ですが、ジャイアントインパクトは当時必然的に起こったのではなく偶然の出来事だったのです。なのでひょっとすると、月の無い地球が存在していたかも知れません。
1日は「24時間」これもまた当たり前の話ですが、どこの国へ行っても同じです。しかし地球に月が存在していなかったら? 天文学者の研究結果によれば地球の自転速度は8時間だそうです。つまり1日が8時間ということです。この話はニール・F・カミンズの著書「もしも月がなかったら」で詳しく説明されているので、興味のある方はそちらも読んでみてくださいね。
そしてもし月がなかったら我々人類は生まれなかったかもしれませんね、そうなれば占いなんてのも生まれませんし、時間の概念も生まれません。
【時間の概念】
今日が何月何日で何時何分なのかなんて、このご時世どこにでもカレンダーや時計があるのですぐにわかります。でも大昔ならどうでしょう?カレンダーや時計なんて当たり前ですがありませんよね。
実は大昔の人たちにとっては月が欠かせない存在だったのです。それは月の満ち欠け(新月→三日月→半月→満月→半月→三日月→新月)で日にちを区別していたのです。新月から満月までが15日、満月から次の新月までが15日、
この新月から次の新月までの30日間が1か月とされていたのです。細かく言うと「旧暦」の1か月なんです。
言い伝えによるとその昔、ブドウの植え付けや小麦の刈り取りのタイミングを月で計ったそうです。
こんな大昔から密接な関係にあった月は、やはり星占いにおいても無くてはならない存在なんですよね。次の記事でもう少し月についてお話したいと思いますので、ご興味のある方はどうぞお付き合いくださいませ。
以上、日詠みのユカリでした。
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