今日のイメージ:
英知を手にして生まれて来た割に、全く自覚していないサルさん
天の英知と決断力、統率力を握りしめて生まれて来た存在のようですね。
でも、記憶を消されているからきっかけが無ければ再生できない英知であったり、比較対象を周りに置かない性格なので自分の持っている宝物に気づかないタイプです。
それが使えるようになってくるのは、ある程度人生を経験して世渡り上手な側面が出てからになりますので、幼少の頃は怖がりで引っ込み思案で、最初から持っている常識の範囲から外に出たがらないお子様です。
周りの子供たちが大人に叱られるような馬鹿を平気でやっているのを冷めた目で見ているのがその証拠。
大人は「仲間に加わって来い」「はしゃげ、はじけろ」というけれど、無理にはしゃぐことは出来ないし、その結果がどうなるか最初から分かっているから、分かっている危険に足を踏み入れようとはしません。
だからと言って仲間に入らないと淋しいし、周りが馬鹿をやってゆく中で得意なことを見つけ出しているのを見れば「自分にも得意な物はあるのかしら?」という気持ちが湧くので、仲間の行動を羨ましく思ったり得意なことを見つけ出せる仲間に嫉妬したりすることもあります。
周りの子供から見れば「大人ぶっていて変な奴」なんだけど、大人の意識をすでに持っているのは頼りになるので迷うと相談したりすることもあります。
サルさん自身、子供たちの中で育ったというよりは大人の社会を最初から見て育った印象が強くなるので、仲間から相談されたことは大人から見たらどういうことなのかが分かる。子供の言いたいことも分かる。だから、その差を埋める研究を知らず知らず進めて行きます。
その結果、策略や策謀という知恵が芽生えることもあるから、ちょっと恐ろしくはありますけれども、賢くて理性が強いので悪いことには滅多に使いません。ただ、「世渡り上手」というおちゃめな性格には変換してゆきますね。
危険だと言われている橋が在るとして、両側の岸を管理する者達が対立する意見を持っているとすれば、その真ん中を上手にすり抜けて向こう側へひとり堂々と渡ってしまうような知恵者です。
研究熱心にゲームを攻略するように道を拓いてゆくところが魅力的なので、仲間たちは最初から努力しないでサルさんの後ろをついて行くくらいです。
「この人の傍に居れば間違いなく向こう側に行ける」そう思わせるようなカリスマ的素質を持っています。
でもね、おだてすぎると天狗になるから注意が必要なのもサルさんでして、調子に乗り過ぎると灰汁の強さが出て面倒なタイプに変貌することがあるから、「ほどほど」の位置に居る方が良いみたいですね。
それと「尊敬されたい」気持ちが強いので、そのプライドを傷つけられると大変なことになる場合がある。
無視されるのが大嫌いで「存在を消そうとしている」存在が近くに居る場合は特に傷つきやすく成ります。「自分はここに居ると認めて欲しい欲求」が強いからなのです。
なのに、居ても居なくても構わない扱いをされるとプライドを傷つけられて引きこもりだします。
本来プライドは無い方が良いタイプなんですよ、しかしこのようにプライドで高い壁を掲げるようになると誰の言うことも聞かない存在になってしまって自分の世界に引きこもるから大変です。
挫折したらしばらく表に出てこなくなるかもしれない。それでは英知を持っていても何の役にも立ちませんし、そのうちに忘れられちゃいますよね。しかも、ひとりで短気を起こしてしまうと、「とんでもない危険なことをなしとげちゃったっりする」こともあるから、開放的で幸せそうにしていてくれている方がずっと良いかもしれません。
というのは、引きこもり続けると世界は混とんとした状態に傾いて空気からは楽しい雰囲気が全て奪われるような呪いが掛けられるイメージになるのです。
生まれ持った英知は自分だけのためにあるわけではないので、マイナスのイメージに自分を引きずる時は同時に世界全てをマイナスの方向に引きずることになります。
ざっくばらんで庶民的な感覚が魅力なので、そういう風に振舞っていられれば森のみんなに親しまれる明るい仲間づくりが自然に出来る存在ですので、そういう状態にしてあげていたほうが世界が平和です。
嫌いな相手でも能力があると認めれば仲間として認めます。仲間と仲間を繋ぐのも得意です。未来を見通す力も持っているし、仲間を上手にまとめ上げる才能もあるし統率力もある。合理的に問題を捉えて判断して迅速に片付ける力もある程度持って生まれているから埋もれるのはもったいないですね。
現実的な適職は、「人と人をつなぐ仕事、紹介業、人材バンクなど」「大衆の心をひとつにまとめる仕事、政治家や宗教家」「外交官など外国との和合に役立つ仕事」「組合活動など集団を守る仕事」です。
「やりたい」と思う仕事は、誰かと常に一緒にできるような仕事です。人材開発や人と人をつなぐ紹介業などが出来れば満足するはずです。
できれば、人の世話をして尊敬される仕事が向いています。
誰かの相談に乗ることに縁がある存在です。特定の人に向ける愛情は苦手ですが、広く「動物愛」だとか「世界愛」だとかと言う風に愛情を傾けるタイプで、誰かを助けることを生きがいにするタイプですね。
20代までに親元を離れないとチャンスに恵まれず不満の多い人生になる運命になるところが少し気になりますね、そして中年期には円満だった家庭が不幸に見舞われる星回りなので、その時実家暮らしだと、その後も苦労が続く傾向がありますから、そのあたりは気になります。
親元に居ると温厚で優しい性格では居られるのですが、何事に対しても消極的な人生になりそうですし空想癖も相当で不思議ちゃんに成っちゃう可能性があります。現実よりも憧れが強くなるので、実際に何かを始めたときに現実と理想のギャップに悩まされやすく成ります。
20代までに親元を離れることが出来たならばそういうことは軽減されますが、中年期の不運は避けられません。
家族が急に病気になるなどして一時的に経済が低迷する傾向があります。家計のやりくりが難しくなる傾向がありますが、乗り切れないわけではないので短気を起こさなければ禍は転じて福となすでしょう。
どちらかと言うと、そこから自分の本当の才能に向き合って自力で飛躍してゆくことが大事。それが出来れば大器晩成で大きな大輪を咲かせることが出来る存在です。
そんなサルさんは現在、「順調に進んでいたことで挫折したり不安になったりする時」を迎えています。あまり神経質にならずに気分転換しながら心の安定をはかりましょう。
突然の出費に慌てることがあるので無理な投資やギャンブルは避けることをお勧めします。
この年に出会った人とは別れる運命にあるので結婚は避けた方が良いです。精神疾患や呼吸系等に要注意が必要です。
変身願望が強まりますが、願望通り変化してしまうと運気を損なう結果になるのでお勧めできません。転職したりせず、本業は変えずに興味があることは趣味の範囲で続けましょう。
そうしていれば、来年は自立したり独立するチャンスが巡ってきます。
精神的にも経済的にも自立して一人暮らしを始めるタイミングとなったり結婚によって実家を離れる時期です。また、そういう行動を取ると上手く行くタイミングです。どんな場合でも独立するとなると不安が過ると思いますが、このチャンスを活用すると何事も順調にスムーズに行くと言われています。
その他、起業したりフリーになると良いパートナーに巡り合ったり良い部下に恵まれたりして仕事の内容も満足できる好調なスタートを切ることが出来ると言われています。就職先が決まったり住居が決まったり生活の基盤が安定して運気は上昇気流に乗りますので焦らないことです。
今日の傾向
今日は何事もそつなくほどほどにして無難という運気です。
楽しむのも働くのも目立つのも控えめにするのもほどほどが良い。やり過ぎれば歪が現れて重圧を背負わされる可能性がありますし、「ここも直しておこう」と欲を出したことで事故に遭遇する場合もあります。
特に今日は「水難」という相が出ているので、水に関するものには出来れば近づかない方が良いようです。
近づかなくても不可抗力で水道管が破裂するなどのトラブルに巻き込まれる可能性がありますので、控えめにしていたほうが良いのです。そういうことを考えると、「暇だから水回りの修理をしよう」という発想は絶対に避けなければならないと言えましょう。
手掛けてしまうと「一度では成功しない」可能性が大です。
専門家に頼むべきだったと失敗を嘆いたり諦めかける場合がありますが、何度か挑戦すれば問題は解決できます。しかし、少し冷静になるために時間を置く必要があります。部品を買いに行く時間でも良いので、問題の起きた環境から離れて歩くことでひらめきは降りてきます。
復活して問題を解決できれば周りからは「凄いね!」って賞賛されますよ。気を落とさず頑張りましょう。
財布が豊かであるかどうかは別にして、今日は金銭を所有したような気持ちになってしまうのも特徴です。本当は財布の中身が怪しいのに勢いで大盤振る舞いをしてしまう可能性もあります。そういう点もほどほどにしないと、後々限界が訪れたときは手を貸してくれる人が居るとは限りません。
気持ちが大きくなったときは用心に用心を重ねた方が良いのも今日の運気の特徴なのです。
もうひとつ、「私にはこれしかないのに!、必至だって言っているのに!」「なぜ話がまとまらないの?なぜ道が開かないの?」と焦る傾向があるのも特徴的。この衝動によって自分を追い詰めて無謀な物へ挑戦してしまう場合があります。挑戦自体は悪いことではないのですが、今日の運気でしてはいけないことは「欲を出すこと」なので、何事も「ほどほどで良し」と思わなければいけない。
ですが、こういう心の衝動に突き動かされてついつい余計なことをしてしまいますと、その後で手詰まりになり袋小路に追いやられてしまう場合がありますよということなのです。原因は明確で、「心の余裕が欠けているから」なのですが、自分でその余裕を作ったり心に開いた穴を埋めたりするのは難しいものなので、ついつい余計な方向に走ってしまうのです。
気持ちが大きくなると態度にも現れやすく成ります。
普段はとても謙虚で慎重なタイプなのに、この日だけは生意気な態度を自然に取ってしまう可能性があります。悪気が無くても周りから見れば「何様なの?」と思えてしまう行動を取りやすくなるので、自分の中に思いあがった気持ちが無いかどうかは見極めておく必要があります。
教える立場に立つ場合は「やりすぎないこと」です。
調子に乗らなければ大丈夫、そして、少し自分のダメなところも見せて自分も悩みながら謙虚にここまで頑張ってきたのだという経緯を話の中に織り込んだ方が上手く行きます。今はなるべく敵をつくらない方が良い時期ですので、注意して進みましょう。
敵が増えてしまうと簡単なことですら前進するのが難しくなります。
学ぶ側はやる気には成るのですが、そのやる気の方向が学術的な研究に向けられず、教える側への不満と「鼻っ柱を折ること」に目的がすり替わるから不毛な争いの始まりになる可能性があるのです。
完璧を求めない方がその危険を避けることが出来るので、肩の力を抜いて威厳を見せるよりも庶民的な接しやすさや「頼れる先輩」というようなイメージで身近でフランクに向き合った方が良いでしょう。
そうすることで、廃れそうになった学術部門に再び根強い炎が灯ります。
消えゆくしかないのか?と思っていた神秘的研究分野ほど、水面下から「必要だ!」と求められるようになり再び注目されるようになります。小さい集団は地域に広がり国に広がり、そうやって深い絆が広がって行くのを実感することでしょう。
英知というものは高次元にあるだけでは誰の役にも立ちませんが、物質世界に降り立てばひらめきに変わります。大地に降り立ってこそ英知はその真価を表すものなのです。
それを実行するのは、私たち現実社会に生きる者達。溢れる誘惑に惑わされることなく謙虚に不動の精神で情熱を伝えるべく、それぞれが出来る範囲で地道な努力を積み重ねてゆくことで英知は初めて「現実に使えるもの」に変換されてゆくでしょう。
ただし、ここでも問題があります。
教えた者達が欲を出し過ぎる現象が起きるということ。
自分たちが欲を出さずに謙虚に振舞うことを実行したとしても、教わった方はその心構えまで受け取りません。受け取ることが出来ないのです。そのため、「この知識さえつかめばもう怖いものはない」という気持ちが沸き立ち「実力が無いのに好き勝手に活躍しだす」わけですね。
本当はまだまだけん引してくれる有力者の力が必要なのに、教わったという謙虚な時間を忘れてしまうのです。謙虚に学ぶ姿勢を忘れた生徒は初心の新鮮な情熱を失い無形の自信に支配されて頂点に君臨したがります。自分はプロとして完成したのだと勝手に思い込みます。
そして、上手く行かなく成ればライバルと無用な争いを起こして自分しかこの世に居ないような態度を取りだします。
今日の運気はこういう者達に制裁を与える運気ですので、欲を出して歯止めが利かなくなった行動が引き起こす「後味の悪さ」を体験させようとするでしょう。学ぶという本当の情熱を忘れてすべての英知を得たような顔をするものを厳しく制裁します。
大切なのは不動の精神で使命を実行することと、楽しく学ぶことだったはず。それを忘れては、「その人はそこまででしかないこと」を定めています。
もしそうなってしまったら1週間待ちましょう。ジタバタしても仕方がありませんので、有力者からの気付きを与えられるその日までじっと待っているしかありません。重い腰を上げてようやく手を差し伸べてくれる有力者に最大の敬意と感謝を以て後ろから謙虚について行く姿勢を取り戻しましょう。
運気が乱れる時間帯について
運気が乱れるのは、未明の3:00~明け方の5:00と夜の21:00~23:00頃。
不器用なまでに一本気で、やると決めたら揺るぎないところは素晴らしいのですが、どんなに周りがそのことで苦しんでいても目的を達成する事しか意識していないところが困り者の輩を目の前に、「やり抜くということは間違ってはいないけれど、根本的に間違ってるよ!」と複雑な思いを告げたくなる瞬間がありそうです。
今日の開運ポイント
何事も平等に欲を出さずに謙虚に振舞うことが条件の運気です。それさえすれば無難な線で物事は見事に完成して達成感を得ることが出来ます。しかし、少しでも出来るふりをしたり上から目線に責めたりすれば運気は成りあがったものを制裁しだします。
そういう条件下で縁があるのは、「平等に楽しむ環境」「相談事」「金銭の貸し借り」「教えること」「教わること」「職場恋愛」「見合い」「転職や就職」「人生の旅行」などです。
反面、「水に関すること」「配管」「船に乗ること」「家の増改築」「今までの努力を忘れること」「華麗なる転身を望むこと」「入ってきていない収入を当てにすること」「上から目線の言動を繰り返すこと」は不穏な空気を作り上げて争いが始まるきっかけになると出ています。