今日のイメージ:
更地に新たな城を立ててゆくようなイメージのトリさん
誰よりも地道に働く働き者のトリさん、迷いながらも努力を重ね荒れ地に自らの城を立ててゆくような辛抱強さや力強さを持っています。
比較的裕福な家に生まれますが、ご両親とは少しタイプが違う性格のようです。
お父様は不動の精神と情の厚さを持っていらっしゃいますがトリさんにその素養はありません。しかし、強靭な精神は無くても効率よく集団をまとめ上げ、「組織を合併してゆくイメージで」全体を大きくして行く素養はお持ちです。
しかし、お父様としては「合理的な考えだけしかなくて、組織を支える強さと信頼を築き上げるための情が足らない」と判断するようですね。
トリさんは、お父様への憧れはありますが、お父様のようになろうとしても性格の壁が邪魔をして認められる存在になるのは非常に難しいようです。そのため、かなりの努力家になるのですが30歳くらいまでは空回りする方が多いようです。
30歳くらいまでは、何をやっても満足できなくて興味が広く浅くなるのが特徴です。定職に就くわけでもなく親の仕事を引き継ぐわけでもないので、ご両親には心配を掛ける結果になりそうです。
家族や親せきに馬鹿にされているのが分かるので「認められる存在になりたい」、その思いはどんどん強くなって行きます。だからこそ「何か大きなことをしてやりたい」と思うわけです。
しかし、自らの力ではその方法が分からない。行動しようとすると、いつも身内に反対されます。
「自分らしく集団の上に立つ存在になるイメージは?」と考えたときに閃くのは「包容力」でした。ですので努力する方向は「すべての人に愛を注ぐ」という行動に行き着くようです。誰に対してもまるで恋人を扱うような愛情を傾けるようになります。
「もしかして、気があるの?」と思わせてしまうこともあるのですが、気があるわけではありません。そんな小さいことはどうでもよいのです。
それよりも、「自分はここに居るよ!」という存在をアピールしたいだけ。特にお父様に「自分はここに居るよ!」って叫びたい。
特定の存在に向けられる特別な愛ではなく、集団の上に立つ人にふさわしい包容力をアピールする愛であり、本当の気持ちの在りかは誰にも分りません。もちろん、本人にも分からないのです。
そうやって、どうあっても信頼を得ようとするのですが、トリさんは特殊なカルマをお持ちです。それは「家業を継ぐと潰してしまうカルマ」です。そして、皮肉なことに家業を継ぐ運命も持っています。
お父様の生気や生命力を打ち消してしまうような力のあるカルマです。トリさんはお父様に憧れていますが、例えば信頼を勝ち取ってお父様の事業を継いだとしても結局は潰してしまう運命です。ですので、運命から考えると、お父様の「傍に居ない方が良い」存在になっているところが皮肉です。
特に男性の場合はその性質が浮き彫りになるようですね。
なかなかご苦労が多いようですが、重ねる努力は無駄になりません。
少しだけ「辛抱強さ」を身に付けることが出来たならば、どんなことにでも集中して尽力できる力を開花させることが出来るようになりますので、その苦労の結果として大輪の花を咲かせる存在に成長します。
現実的な適職は、「ボランティアなど奉仕する仕事」「宗教的な人助けの仕事」「医療事務や薬剤、医療全般の仕事」「証券や銀行など他人の財産を運用する仕事」「動産または不動産を運用するような仕事」などです。占い師や悩み相談を受けるカウンセラーのような世界も適職です。理容、美容関係の仕事など人助けになる仕事全般が適職です。
「自分が必要とされる仕事」が良いでしょう。トリさんは自分の居場所が欲しいのです。そして、自分の存在感を強化したいのです。
会社にとってでも良いし、同僚にとってでも良いし、恋人にとってでも家族にとってでも良いけれど、「あなたが居ないと生きてゆけない」というくらいに頼りにされたい願望があります。
ですので、誰にでも頼りにされる存在になるために、かなりの几帳面さや常識をわきまえた存在であることをアピールします。「頼りにされるイメージは、しっかりした存在」だからです。とにかく誰かの役に立つ仕事に就くことが出来れば満足できます。
誰かに仕えるようなポジションに居心地の良さを感じるはずです。
従いまして、頂点に立つポジションよりも補佐役の方がその能力を発揮できます。中年期は、尊敬する上司のために尽くす補佐役になるでしょう。しかも、その上司に対して父親の愛を求めます。
尊敬する上司であればあるほど、心から望む父親の愛を欲しがります。したがって上司の前だけでは子供のように我儘になり世話の焼ける存在になるところもあるようです。補佐役としては多少矛盾していますが、願望が見え隠れします。その尊敬する上司や師匠が実質の親代わりになる可能性がありますね。
仕事自体はしっかりこなしますので問題はありません。
しっかり者のイメージですし、着実に自分の城を立てるための地盤を作って行きます。
ただし、金銭面でのトラブルが予想されますので金銭に関しては厳しすぎるくらい慎重になる必要がありそうですね。特に揺らぐのが「合併を持ち掛けられるような時」です。今の家業を潰して跡地をテーマパークにする計画とかですかね、そういう話には注意が必要です。お金だけの問題ではなく、周りの気持ちも関わっているので要注意です。
自分一人では成し遂げられない能力の足らない部分は周りの人達の協力を得るように行動することです。出来るだけ沢山の仲間と交流をすることで多くの発見がありますし、大きな力となってくれます。
継続的に努力することが大事です。そのように努力していればライバルや反対している相手は勝手に転びトリさんへチャンスが巡ります。
対立している相手であるからこそ仕事を依頼するという手もあります。
依頼したライバルが失敗することで、そのすべてをトリさんの手に収めることが出来ます。ライバルには悪いですが、踏み台にさせてもらって昇進昇格する場合があります。多少、相手に憎まれても「その方法が効率よい」と思えば行動に出るトリさんです。
能力のある者同士を仲介することで更なる力を生み出すことが出来ますし、成し得た世界を目の当たりにすれば、それは自信にもつながります。晩年に入る頃には積み重ねた知識や経験をいよいよ世のために生かすチャンスに恵まれます。
自分の身の回りには「全てが揃っている」と実感できるようになるでしょう。
名前を言えば誰でもトリさんだとわかるような凄い人に成れる存在ですね。
そんなトリさんは現在、「これまで頑張ってきたことが報われる時」を迎えています。才能をフルに生かして周囲から注目されますし、社会的信用が増すときなので大いに飛躍しましょう。ただし、他人の足を引っ張ると結局自分が陥れられるので要注意です。
収入アップと人脈の拡大が期待できますが、オーバーワークによる体調不良には注意しましょう。
今日の傾向
やろうと思っていたことを実行に移す日です。多少の忍耐力が必要となりますが、男女の性別を意識せずに協力し合う仲間と力を合わせることが出来るので、迫りくる危機を逃れることは可能だという運気です。
ただし、こうしている間にも足元には危険が押し寄せてきています。これ以上の危険が増さないように対処する必要は残っていて、それを甘く考えて放置していると逃げ出すチャンスを失い魔に飲み込まれてしまう可能性を示しています。
軽く考えてはいけないという運気です。
目に見えている問題は実に曖昧に映っています。そのため、それが危険なのか本人の意識の中では分からないところがあります。「まぁいいか」と流すこともできる程度に考えがちなのですが、もう一度よく考えた方が良いようです。
運気が示すのは「何を取らずしても一目散に逃げろ」と言っています。一刻の余裕もない危機にさらされる危険性を示しています。運気は「ここで惰性に流されてはアウトだ」と言っています。何としても逃げ出す方法を考えなさいと示しています。
危険を回避した後の明確なチャンスが見当たらないから迷いやもどかしさは残りますが、それを乗り切ることが出来れば一目置かれる存在になるでしょう。
運気の乱れる時間帯について
運気が乱れるのは、朝の5:00から7:00と夜の19:00~21:00頃。
鋭い直感と洞察力で将来を見て忠告しているのに、実際に体験するまでは納得行かないという相手に「どうなっても知らないよ」と言ってやりたくなる瞬間がありそうです。
今日の開運ポイント
迫りくる危険を回避するために、こまかい人の情や条件をひとまず脇に置いて、危険を回避するとか事態を収束させようと努力する運気です。
そんな中で縁があるのは、「結婚式」「家の修繕」「習い事の開始」「未来に向ける努力」「新規開業」「努力の成果を収穫する」「不動産売買」「部屋の模様替え」「相続手続き」などです。
逆に言えばそれ以外はなるべく控えめにすることと出ていて、特に一か八かの勝負に出たり大金を投資したり駆け引きが必要なことはしない方が良いと出ています。