実習は行動計画表と記録を毎日提出します。
行動計画表の中にはその日の実習目標を毎日考えます。
実習目標とはその日、患者様にどうなって欲しいのかを記入します。
ここで私は毎日つまづいたので、攻略法をお伝えします。
前回のコラムでも書きましたが、実習は毎日の方向性の修正が非常に重要です。
患者様にとって不足している部分はこんなところだから、こんな風な関わりが必要だろう。だからこう言うふうに行動する。やってみてここが違ったから次はこうするといった連鎖が続きます。
こんなふうに続いていることがわからないと、毎日突っ込まれて辛い思いします。逆に言うと、これがわかっているとスラスラ記録も目標も、行動計画も立てることができます。
今思うと、私は全く患者様のことを考えていませんでした。
そもそも考えるということができませんでした。もっと言うと、実習ごとに学びも何もありませんでした。
考えるとは実際に行動したこと、体験したことから仮説を立てることですね。こう言うことなんじゃないか?といった具合です。
そこには答えがありません。自分で行動するしか答えはないんです。その答え合わせの場が実習ですね。
学びは一言で言うと気づきですね。
今までこう言う風な認識だったけど、実習を通して考え方がこう変わった。その気づきが実習目標に沿っていればそれはそれで100点ですね!
今日は以上になります!