「なんで、そんなことするの?」その行動の奥にある子どもの気持ち

「なんで、そんなことするの?」その行動の奥にある子どもの気持ち

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こんにちは、ほんわかです。

「なんで、この子はこんなことをするんだろう?」

子どもの姿を見て、そんなふうに思ったことはありませんか?

髪の毛をくるくる触る。
何度もジャンプする。
同じ動きを繰り返す。
同じ言葉を何度も口にする。

大人から見ると、「やめてほしいな」と思ってしまうこともありますよね。

でも、その行動には、その子なりの理由があるのかもしれません。

「やめなさい」の前に、ちょっと見てみる


子どもの行動には、目に見えている姿だけでは分からない気持ちが隠れていることがあります。

不安なのかな。
緊張しているのかな。
どうしたらいいのか分からないのかな。
落ち着きたいのかな。

同じ行動でも、そのときの状況によって意味は違います。

だから私は、気になる行動が見られたときには、すぐに「やめなさい」と止めるのではなく、

「この子は、今どんな気持ちなのかな?」

と、少し立ち止まって見てみることを大切にしています。

行動に表れる、言葉にならない気持ち


子どもは、自分の気持ちをいつでもそのまま言葉にできるわけではありません。

不安や緊張、戸惑いなどが、思いがけない行動として表れることもあります。

私の息子は、緊張するとおしゃべりが止まらなくなることがありました。

緊張すると、次から次へと言葉が出てくるんです。

そんな姿を見ていると、子どもって、いろいろな形で自分の気持ちを表しているんだなと感じます。

不安なときに黙り込む子もいれば、落ち着かず動き回る子もいる。

そして、息子のように、たくさん話すことで緊張した気持ちを紛らわせているように見える子もいます。

表れている姿は違っても、その奥には、その子なりの気持ちがあるのかもしれません。

保育士として大切にしたいこと


気になる行動があったとき、

「どうして、そんなことをするの?」

と、行動だけを見るのではなく、

「いつ、その行動が出ているのかな?」
「その前に、何があったのかな?」
「そのとき、どんな表情をしているのかな?」

と、少し広く子どもの姿を見てみる。

そうすると、今まで気づかなかったその子の気持ちが見えてくることがあります。

もちろん、危険につながる行動や、誰かを傷つけてしまうような場合には、安全を守るために止めることも必要です。

大切なのは、ただ「やめさせる」のではなく、その子の気持ちや背景にも目を向けながら関わること。

安全を守ることと、子どもの気持ちを受け止めること。

どちらも大切にしていきたいと思っています。

子どもの姿を「どうして?」から「なぜかな?」へ


子どもの気になる行動を見たとき、

「なんで、そんなことするの?」

と思うこともあります。

そんなときこそ、

「なぜ、この場面でこの行動が出るのかな?」

と、少し見方を変えてみる。

すると、「困った行動」に見えていた姿が、その子なりの気持ちの表し方なのかもしれないと気づくことがあります。

「やめさせる」ことだけを考えるのではなく、その行動の奥にある気持ちにも目を向けてみる。

子どもの小さなサインを見逃さないように、これからも一人ひとりの姿を丁寧に見ていきたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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