自分の気持ちを大切にできていますか?「いつも笑顔じゃなくてもいい」

自分の気持ちを大切にできていますか?「いつも笑顔じゃなくてもいい」

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こんにちは、ほんわかです。

「この子、本当に自分の気持ちを言えているのかな?」

「大人の顔色を見て、気持ちを変えていないかな?」

子どもが「好き!」「嫌い!」と、自分の気持ちを言葉にする姿がありますよね。

でも、子どもは大人が思っている以上に、大人の表情や声のトーン、周りの雰囲気をよく見ています。

「これを言ったら、ママは喜ぶかな?」

「こうしたら、先生にほめてもらえるかな?」

そんなふうに、大人の反応を気にしながら、自分の気持ちを出していることもあるのかもしれません。

だからこそ、子どもが安心して「嫌だ」「やりたい」「これが好き」と言えることって、大切なんですよね。

そして、ふと考えました。

それは、子どもだけなのかな?

大人だって、「ちゃんとしなくちゃ」「笑顔でいなくちゃ」と、自分の気持ちを後回しにしてしまうことがあります。

今日は、子どもたちと過ごす中で感じたことと、私自身の子育てを振り返りながら、「自分の気持ちを大切にすること」について考えてみたいと思います。

私自身も、余裕がなかった


私自身、子育てをしていた頃、余裕がなくなっていた時期がありました。

夫が仕事のあとに飲みに行くことが多かった頃、

「なんで私ばっかり……」

と、イライラしていたことがあります。

子どもに向けたつもりはなくても、その気持ちはきっと伝わっていました。

「いつも笑顔でいなくちゃ」

そう思っても、親だって一人の人間。

疲れる日もあるし、イライラする日もあります。

3人目の誕生が、我が家の転機に


そんな我が家に、3人目の子どもが生まれました。

それまでのように、私一人ですべてをやろうとしても、なかなか思うようにはいきません。

子どもたちのこと、家のこと……。

毎日を回すだけで精いっぱい。

「私がちゃんとしなくちゃ」と頑張っていたけれど、一人で抱えるには限界があることに気づきました。

そこから少しずつ、夫に頼ったり、周りに助けてもらったり。

「一人で頑張らなくてもいい」と思えるようになっていきました。

振り返ってみると、あの頃の私は「ちゃんとしなきゃ」と頑張りすぎていたのかもしれません。

できないことは「できない」と言っていい。

誰かに頼っていい。

そんなことを、子育てをしながら少しずつ学んでいったように思います。

いつも笑顔じゃなくてもいい


人は誰しも、気持ちが沈む日があります。

子どもに優しくしたいのに、イライラしてしまう日もあります。

そんな日があってもいいんですよね。

大切なのは、いつも笑顔でいることではなく、自分の気持ちに気づき、落ち着いたときに向き合えることなのかもしれません。

イライラがおさまったら、

「さっきは怒りすぎちゃったね」

と伝える。

疲れていたら、

「今日はちょっと疲れちゃった」

と、自分の気持ちを言葉にする。

自分の気持ちを認め、落ち着いてから子どもに「ごめんね」と伝える。

そんな大人の姿も、子どもにとって大切な経験になるのだと思います。

子どもも、大人も、自分の気持ちを大切に


子どもが「嫌だ」と言えること。

「やりたい」と言えること。

そして大人も、

「今日はちょっと疲れた」

と言えること。

どちらも、自分の気持ちを大切にすることにつながっています。

いつも笑顔でいなくても大丈夫。

一人で頑張らなくても大丈夫。

子どもと一緒に、大人も少しずつ。

自分の気持ちを大切にしながら、子育てしていけたらいいですよね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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