「やめて」と言えない子

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こんにちは、ほんわかです。

保育の中で、「やめて」と言えない子がいます。

でも、その子は「やめて」と言えないのではありません。

実は、自分が嫌だったことや悲しかったこと、その気持ちに気づかないまま過ごしていることがあるのです。

おもちゃを取られても何も言わない。
順番を抜かされても怒らない。

周りからは、

「気にしていないのかな」
「優しい子なんだね」

と見えることもあります。

けれど、丁寧に関わっていくと、

「ほんとは嫌だった」
「悲しかった」

そんな気持ちが見えてくることがあります。

私は、子どもが自分の気持ちに気づいていけるような関わりを大切にしています。

そのために言葉を添えることもありますし、すぐに答えを決めつけず、その子の表情や様子を見守ることもあります。

保育に「これが正解」という関わりはありません。

その日の体調や気分によっても違いますし、関わる大人によって見せる姿が違うこともあります。

だからこそ、その時その時の子どもの姿を大切にしながら、気持ちに寄り添っていきたいと思っています。

怒ること、笑うこと、泣くこと。

どれも子どもの大切な気持ちの表現です。

まずは、自分の気持ちに気づくこと。

それは、わがままになることではなく、自分を大切にすることにつながります。

そして、自分を守る力を育てる大切な一歩なのだと思います。

子どもたちが、自分の気持ちに気づき、その気持ちを大切にできるように。

これからも、一人ひとりの心に寄り添っていきたいと思います。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。


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