まんさんの日常 テリヤキマックバーガーで人生の悲しみを乗り越える娘

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コラム
おはようございます。
最近突然寒くなりましたのですっかり風邪をひきました。
わかっていたのに情けない…みなさんもどうか気を付けて下さいね!

さて、今日はまた義理の娘の話しをさせて下さい。
娘には障がいがあり、26歳ですが8~9歳くらいの感じの人です。
娘は平日に養護ホームに通所しています。

最近はすごく頑張って行っていますが、スキあらば休もうとします。
娘が休むと、家で一人で過ごすことが難しいため、私の恋人(娘の母親)は会社を休まなければならなくなります。

そんな娘ですが、養護ホームに行きたがる時があります。
それは専門学校などから実習生さんたちが来ている時です。

実習生さんたちはきっとうちの娘をチヤホヤしてくれるのでしょう。ものすごく養護ホームに行きたがります。
熱があってもいこうとします。(さすがに止められますが)
実習生さんたちとおしゃべりしながらウォーキングをしたり、掃除をしたりするのが楽しいそうです。
そして実習生さんたちとの記念写真が娘の宝物です。

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そんな楽しい時間も残念ながら実習期間の期限とともに終わりを迎えます。
実習最後の日にはお別れをする訳ですが、娘は養護ホームでは泣かないようにしているそうです。
彼女なりに養護ホームでは「お姉さん」の役割をはたさなければならないと思っているのでしょう。

ところが家に帰ったとたんワンワン大泣きで目が腫れるほど泣くそうです。

娘は母親より1~2時間早く帰宅して普段は「長崎は今日も雨だった」とか、ネコが「フー」とか「ウー」とかケンカしている動画をガン見して過ごしているのですが、実習生さんとお別れした日はしくしく泣きぬれて過ごすそうです。

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いつも明るい、というか柳のようにしなりながら軽やかに生きてる娘なのでとても可哀想に感じる日です。

そして「もう明日から(養護)ホームには行かない!」と謎の理論でホームに行かない宣言が始まります。
いや、それ関係ないでしょ、サボりたいだけやん。
たいてい実習生さんとお別れした週はダメージが大きいのか養護ホームをお休みすることが多いです。

実習生さんとのお別れの日、娘が悲しんでいると思った母親は試しにマクドナルドで娘の好きなテリヤキマックバーガーを買って帰りました。
母親は自分が月見バーガーとシェイクを食べたかっただけではないかと私は思っていますが、娘の為にマックに寄ったと言ってました。「娘の為に偉いね」と言っておきました。

多少なりとも娘の慰めになればと思って買って帰ったテリヤキマックバーガーでしたが、娘は顔を輝かせて喜んだそうです。「わー、テリヤキマックバーガー食べたかったんだ!嬉しい!」と泣き腫らした目でテリヤキマックバーガーをがっついたとのことです。

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テリヤキマックバーガーを食べて満足した娘は、翌日ブーブー言いながらも無事に養護ホームに行きました。

そんなんでいいんだ…、と思いましたが、頑張ってくれたので良しとしましょう。よかったよかった。
ありがとう、テリヤキマックバーガー!


人生にはいろいろな別れや悲しみがありますよね。そんな悲しみを美味しいもの食べて癒すのもいいですが、一人で抱えず人に話すといいですよ!
私はいつでもみなさんに寄り添います!

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