お客様に聞きたいこと、5つの質問にまとめてもらう

お客様に聞きたいこと、5つの質問にまとめてもらう

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ビジネス・マーケティング
こんにちは。お店のWebサイト診断をしているユータです。

「うちの何が良くて、何が足りないのか」。これはいくら考えても、自分の頭の中からは出てきません。お客様に聞くのがいちばん早い。でも、アンケートは質問の作り方でほとんど決まります。

■ 書いてもらえない質問には共通点がある
「ご意見をご自由にお書きください」。これがいちばん書いてもらえない質問です。何を書けばいいか分からないからです。逆に、答えが選べる質問と、一言で終わる質問なら埋まります。紙を埋めるハードルを下げるのが先です。

■ 10分でできる手順
1. 「わたしは◯◯(業種)のお店です。お客様に来店後に答えてもらうアンケートを作ります。1分で書き終わる5問にしてください。うち4問は選ぶだけ、1問だけ自由に書く形にしてください」と頼む
2. 出てきた5問を読んで、「これは知っても何もできないな」という質問を消す
3. 消した数だけ「本当に知りたいこと」を自分の言葉で足す

大事なのは2番目です。知っても動けない質問は、聞くだけ失礼になります。「満足度は5段階で」だけ集めても、明日なにを直せばいいかは分かりません。

■ なぜ効くのか
質問の数と答えやすさが、回収率をいちばん左右するからです。20問のアンケートは、渡した時点でほとんど戻ってきません。5問なら1分で終わります。答える側の1分を守ると、返ってくる枚数が変わります。

■ 集まった紙をAIに読ませるときの注意
手書きの紙を写真で撮ってAIに渡すと、まとめてもらえます。そのときはお名前・電話番号・メールアドレスが写っていないか、必ず先に確認してください。写っているなら、その部分を隠してから撮る。お客様の情報をAIに入れるのは、必要な分だけにします。

■ これはHPやGoogleマップにも通じます
出てきた答えは、そのままHPに書くことになります。「どこで知りましたか」の答えが多い場所は、力を入れる場所です。「迷いましたか」に「はい」が多ければ、地図と目印をHPに足す。アンケートは、次に直す場所の一覧表です。

■ まず自分でできる第一歩
今日は紙を印刷しなくて大丈夫です。上の頼み方をそのまま貼って、5問を画面で見るだけ。「これなら自分でも答えるな」と思えたら、それが完成です。1週間、レジの横に置いてみてください。

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「何を聞けば、明日から直せることが分かるか」を、質問の作り方から一緒に考えます(元教員なので、答えやすい聞き方を作るのは得意です)。
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