「やりたいのに進まないこと」を、AIに小さく割ってもらう

「やりたいのに進まないこと」を、AIに小さく割ってもらう

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ビジネス・マーケティング
こんにちは。お店のWebサイト診断をしているユータです。

「新メニューを出したい」「HPを直したい」。やりたいのに半年動いていないこと、ありませんか。原因はやる気ではありません。やることが大きいまま置いてあるからです。ここは割るだけで動き出します。

■ 大きい仕事は、目に入っても手が出ない
「HPを直す」は、そのままでは始められません。何から触るのか決まっていないからです。人は、次の一手が見えていないものを後回しにします。逆に「写真を3枚選ぶ」なら、今すぐ始められます。

■ 10分でできる手順
1. AIに、「『◯◯をやりたい』のですが、何から手をつければいいか分かりません。1つ15分で終わる大きさに分けて、順番に並べてください」と頼む
2. 出てきた手順を見て、「うちには要らない」ものに線を引いて消す
3. 残った1つ目だけを、今週の予定に書き込む

コツは「15分で終わる大きさに」と数字で指定することです。これを言わないと、「①企画を立てる ②制作する」のような、また大きいままの手順が返ってきます。大きさを指定するのが、この頼み方の全部です。

■ なぜ効くのか
最初の1歩が具体的だと、始めるのに決心が要らなくなるからです。「HPを直す」は決心が要りますが、「写真を3枚選ぶ」は要りません。動き出しさえすれば、2歩目からは勝手に進みます。

■ 順番も一緒に聞いておく
分けるだけでは足りません。「どれが先か」も一緒に頼んでください。準備の順番が違うと、途中で手戻りが出ます。「この中で、先にやらないと後がやり直しになるものはどれですか」——この一言を足すだけで、無駄な回り道が減ります。

■ 役所がからむ手順は自分で確認する
届出や許可が要る話は別です。AIは、地域や業種で違う手続きを、それらしくまとめて出してきます。手順の中に「届け出る」「申請する」が出てきたら、そこだけは役所か専門家に聞いてください。分けるのはAI、確かめるのは人。ここを分担すると安全です。

■ これは人にお願いするときにも通じます
割った手順は、そのままスタッフさんへの頼み方になります。「HPを直しておいて」では動けませんが、「この3枚の写真を選んで」なら動けます。人が動かないのも、たいていはやる気ではなく大きさの問題です。

■ まず自分でできる第一歩
今日は、半年前から止まっていることを1つだけ思い出してください。それをそのままAIに打ち込んで、15分の大きさに割ってもらう。5分で出てきます。1つ目が「思ったより小さい」と分かれば、今日中に終わることもあります。

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「うちのこの案件、どう割ればいいか」を、実際に一緒に打ちながら並べていきます(元教員なので、大きな目標を小さな手順に割るのは毎日やっていました)。
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