こんにちは。お店のWebサイト診断をしているユータです。
自分のお店の説明は、慣れすぎていて「どこが分かりにくいか」が見えなくなります。毎日話しているからこそ、見えないんです。ここで役に立つのが、AIにお客様の役をやってもらうという使い方です。
■ 書いてもらうのではなく、質問してもらう
これまでは「AIに文章を書いてもらう」でした。今日は逆です。あなたが説明して、AIが客として質問してくる。答えに詰まったところが、そのままお客様がつまずく場所です。
■ 5分でできる手順
1. 「あなたは、うちの店をはじめて知ったお客様です。お客様の立場で、気になることを1つずつ質問してください。1回に1問だけにしてください」と頼む
2. 出てきた質問に、ふだんお客様に話しているとおりに答える
3. 「今の答えで分かりにくかったところを教えてください」と最後に聞く
大事なのは1回に1問にすることです。まとめて5問くると読み飛ばしてしまい、練習になりません。1問ずつなら、本当の接客と同じ速さになります。
■ なぜ効くのか
自分の説明の穴は、自分では見つけられないからです。人に聞かれてはじめて「そこ、説明してなかった」と気づきます。ふだんお客様は気をつかって聞いてくれません。AIは何回でも遠慮なく聞いてくれます。
■ 詰まった質問は、そのまま宝物です
答えに詰まった質問を3つメモしてください。それはお店のHPやGoogleマップにまだ書いていないことです。「駐車場はありますか」「子ども連れでも入れますか」——詰まったということは、どこにも書いていないということです。
■ これはHPの「よくある質問」にも通じます
出てきた質問をそのまま並べれば、よくある質問のページになります。SNSの投稿ネタにもなります。お客様が知りたいことは、AIが客として聞いてくれた質問の中にあります。
■ まず自分でできる第一歩
今日、上の頼み方をそのまま貼りつけて、3問だけ答えてみてください。5分で終わります。詰まった質問が1つでも出たら、それが今週の宿題です。
▼ お店でのAI活用、マンツーマンでお手伝いします
「うちの説明のどこが伝わっていないか」を、実際に一緒にやりながら見つけます(元教員なので、教える・伝えるの整理は得意です)。
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