毎回おなじことを教えるのを、1枚の紙にする

毎回おなじことを教えるのを、1枚の紙にする

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ビジネス・マーケティング
こんにちは。お店のWebサイト診断をしているユータです。

新しい人が入るたび、レジの締め方をイチから口で説明する。3か月後にまた同じ話をする。「紙にすればいいのは分かっているけど、書く時間がない」——これは本当によく聞くお悩みです。

■ 書かなくていい。しゃべった内容を渡すだけ
手順書づくりが止まる理由は、文章にするのが面倒だからです。でも、あなたはすでに何十回も口で説明しています。その内容をそのままAIに渡せば、形を整えるのはAIの仕事になります。

■ 20分でできる手順
1. スマホのメモ(または音声入力)に、教えている内容を思い出す順で書きなぐる。順番も言葉づかいも気にしない
2. 「これはお店の新人さんに教えている内容です。はじめての人が読んで、そのとおりできる手順書にしてください。1〜10の番号つきで、1つの手順は1行で」と頼む
3. 出てきたものを読んで、抜けているところだけ自分で足す

きれいに書こうとしないのがコツです。「レジ閉めたらまず引き出し出して、あ、その前に売上ボタンね」——この調子で大丈夫です。乱れていても、AIは順番に直せます。

■ なぜ効くのか
口で教えると、その場にいる1人にしか届きません。紙になった瞬間、次の人にも、その次の人にも同じ内容が届きます。1回の20分が、これから何年も効き続けます。

■ 出す前に、必ず自分で読んでください
AIは「あなたの店にしかない事情」を知りません。金庫の場所や、この時間帯だけ違う手順は書けません。出てきた手順書を上から読んで、「これで本当にできるか」を自分の目でたどってください。5分あれば足ります。

■ これはお客様への説明にも通じます
やることは同じです。「予約の取り方」「駐車場の入り方」を同じやり方で1枚にして、HPやGoogleマップの説明欄に置けます。中の人に分かりやすいものは、お客様にも分かりやすいです。

■ まず自分でできる第一歩
今いちばん多く説明していることを1つ思い出してください。5分、思い出す順に書きなぐるだけです。整えるのはAIがやります。

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「うちの手順を、どう書き出せば伝わる形になるか」を一緒に整理します(元教員なので、教える仕組みづくりは得意です)。
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