新メニューの名前、AIに20個出してもらう

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ビジネス・マーケティング
こんにちは。お店のWebサイト診断をしているユータです。

新しいメニューはできた。キャンペーンの中身も決まった。なのに「名前」だけが決まらなくて、貼り紙が1週間そのまま——これは本当によく聞くお悩みです。

■ 名前は「考える」より「選ぶ」ほうが早い
ゼロから思いつこうとすると止まります。でも20個ならんでいれば、人はすぐ選べます。AIが得意なのは、この「たくさん並べる」ところです。あなたの仕事は、その中から自分の店らしい1つを選ぶことだけになります。

■ 10分でできる手順
1. AIのチャット画面に、そのメニューの中身を3行で書く(材料・味・だれ向けか)
2. 「このメニューの名前を20個ください。5〜10文字で、お店の貼り紙に書ける言葉で」と頼む
3. 気になった3つに丸をつけて、その3つだけ「もう10個ずつ似た方向で」と頼む

いきなり1つに決めなくて大丈夫です。3つに絞ってからもう1周する。この2段階が、いちばん外れません。選んで、また選ぶ。それだけです。

■ なぜ効くのか
名前が決まらない原因は、アイデア不足ではなく「比べるものがない」からです。1つしかないと良いか悪いか判断できません。20個ならぶと、はじめて「これがいちばん近い」と分かります。

■ 使う前に、1つだけ確認してください
気に入った名前が見つかったら、その言葉をそのまま検索してみてください。同じ名前の商品やお店が近くにないか、10秒で分かります。

さらに、その名前を看板や商品名として本格的に使うつもりなら、特許庁が公開している「特許情報プラットフォーム」というサイトで、すでに他社の登録がないかを無料で調べられます。名前が似ているだけでも問題になることがあるので、大きく打ち出す前に一度のぞいておくと安心です。

■ これはキャンペーン名にもコースの名前にも通じます
やることは同じです。中身を3行で書いて、個数と文字数を指定する。「夏の割引の名前を20個、8文字以内で」「回数券の名前を15個、やさしい言葉で」。個数と文字数を先に言うと、そのまま使える案が増えます。

■ まず自分でできる第一歩
今いちばん「名前が決まっていないもの」を1つ思い浮かべてください。中身を3行書いて、20個頼むだけです。10分で候補がそろいます。

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