"Drive Your Career."(自分のキャリアのハンドルを握れ)
こんにちは!AI時代の自走支援メンター・竹之下(たけのした)です。
「このままでいいのだろうか」
キャリア相談をしていると、定期的に出会う言葉です。
不思議なのは、その言葉を口にする人たちが、決して仕事に困っている人ではないことです。
むしろ、
周囲から評価されている人。
成果を出している人。
責任ある仕事を任されている人。
そんな人たちから、この言葉が出てきます。
ある人はこう言いました。
「仕事は嫌いじゃないんです」
「でも、このまま今の仕事を続けていて、自分は大丈夫なんでしょうか」
また別の人は、
「転職したいわけじゃないんです」
「ただ、この先のキャリアが見えないんです」
と話してくれました。
話を聞いていくと、多くの場合、問題は能力ではありません。
仕事ができないわけでもない。
成果が出ていないわけでもない。
むしろ、周囲から見れば順調そのものです。
それでも、本人の中には言葉にしづらいモヤモヤがあります。
そして、そのモヤモヤには共通するパターンがあります。
実際にキャリア相談の中で話を整理していくと、不安の正体は「能力不足」ではなく、別のところにあることが少なくありません。
今回は、キャリア相談で繰り返し見えてくる「不安の正体」について整理してみたいと思います。
① 今積み上げている経験は、将来につながっているのか
最初によく出てくるのが、この不安です。
「今の仕事を続けていて大丈夫なのだろうか」
仕事そのものに不満はない。
成果も出せている。
それでも不安になるのは、自分の経験がどこにつながっているのか見えていないからです。
多くの場合、不安の正体は未来そのものではありません。
本当に不安なのは、
「今やっていることに意味があるのか分からない」
という状態です。
だからキャリア相談では、
・今どんな経験を積んでいるのか
・どんな力が身についているのか
・その経験は将来どんな価値になるのか
を整理していきます。
すると、
「ちゃんと積み上がっていたんだ」
と気づく方は少なくありません。
② その仕事は、これからも必要とされるのか
もう一つ多いのが、
「そもそも今の仕事を続ける意味はあるのだろうか」
という不安です。
AIの進化。
働き方の変化。
市場環境の変化。
先行きが見えない時代だからこそ、
自分の仕事の価値が気になるのは自然なことです。
そこで整理するのが、
・今の仕事で身につく専門性
・市場で評価される経験
・他の環境でも通用するスキル
です。
すると、
「今の仕事にもちゃんと価値がある」
「今の経験は無駄になっていない」
と見えてくることがあります。
キャリアの不安は、自分を変えることでしか解決できないわけではありません。
今いる場所の価値を正しく理解することで解消されることもあるのです。
③ 今の職場で、次にどんな価値を出せるのか
将来への不安が少し整理されると、それまで曇っていた表情が少し和らぐことがあります。
「今の経験にも意味がありそうです」
「思っていたより無駄な時間ではなかったかもしれません」
そんな言葉が出始めます。
すると次に出てくるのが、
「じゃあ私は、これから何をすればいいんでしょうか」
という問いです。
将来への不安が強いとき、人はつい遠くの未来ばかり見てしまいます。
しかし実際には、キャリアは今日の行動の積み重ねで作られます。
そこで一緒に考えるのが、
今の職場で次にどんな価値を出せるのか。
部署横断のプロジェクトかもしれません。
業務改善かもしれません。
仕組み化かもしれません。
話をしていると、意外と身近な場所に次の挑戦テーマが見つかることがあります。
大切なのは、
「何が足りないか」
ではなく、
「次に何へ挑戦するか」
です。
キャリアのモヤモヤを、行動に変えるために
もしあなたが、
自己分析をしても仕事の動き方が変わらない
自分の強みをどう活かせばいいかわからない
今の職場で、自分らしい活躍の仕方を見つけたい
と感じているなら、このセッションは必ずお役に立てると思います。私が提供している90分のお試しセッションでは、以下を一緒に整理します。
【セッションでやること】
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傾聴・共感で終わらず、
「今週何をするか」まで決めることにこだわっています。
事業責任者、BtoBマーケ戦略、マーケ講師として数百名以上を指導してきた実務経験をベースにした、現場目線のセッションです。
まずはメッセージだけでも、お気軽にご相談ください!