不安の乗り越え方と自分を信じる方法

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ども、ずーです。先日、介護職を支えるプロジェクトの月一交流会がありました。お題は「あなたは自分を信じるために何をしますか?」副題、「または不安をいかにして乗り越えるか」という内容です。

私は副題の「不安の乗り越え方」のほうにピントが合ったので、こう答えました。

なにか新しいことやネガティブなことが起こった時に感じる未来への不安(まだ起こってないこと)は人間の生存願望に対する防衛本能で「未来の不安なんて9割起こらない」って自分に言い聞かせる

はい。そうなんです。心理学や脳科学では有名な研究結果です。

まず、未来に対する不安。これは太古の昔。人間がまだ狩猟採集をして生きながらえてた頃の記憶に遡ります。人間は群れで行動してました。群れで獲物を取って、植物など採収しそれを食料として生きてきました。そんな中、例えば一人単独行動で知らない場所に獲物や植物を捕ろうとすると大変な危険と隣合わせで行動することになります。一人でいるときに猛獣に襲われたら?毒虫や毒蛇にやられたら?味見した木の実でお腹を下したら?他の部族に遭遇して襲われたら?初めての場所、食べ物、行動、動物。とりあえず「始めて」は=危険だったのです。

現代の日本では昼はもちろん夜でさえも外国ほど危険ではありません。

しかし、私たち人間の脳はいまだ太古の昔のままなのです。今の私たちが何か新しいことを始めようとするとき、まずは出来ない(やらない)理由が思い浮かんでしまうのです。例え好きなことで得意なことでも、それをしてどうするの?うまくいかなかったらどうするの?うまくいかなくて誰かに何か言われたらどうするの?今でも忙しいのに、時間がないでしょ?資金はどうするの?一人でできるの?例えば成功して誰かに妬まれたり、知らない人が近寄ってきて詐欺にあったり・・・とかね。まあ、ここまでは大袈裟ですが。そんな感じで人間の脳は新しい挑戦を何とかやめさせようとします。

未来の不安9割は起こらない

米国のミシガン大学が行った研究では、心配事の80%は起こらず、残りの20%のうち16%は準備をしていれば対応可能だったという結果が出ています。

ペンシルバニア大学が行った研究では、心配事の79%は実際には起こらず、残りの21%のうち16%は事前に準備をしていれば対処可能であることがわかっています。

研究結果です。噂とかではなくちゃんと研究の結果として世に発表されています。

つまり、どうするかっていうとなにか不安やネガティブな感情がむくむくと湧いてきたときには「あーまた、太古の私の防衛本能が働いてるなあ。ありがとう。太古の私。でも、大丈夫だよ。今はそんなに危険な世界ではないし、不安の9割は起こらないからね。」と言って自分を落ち着かせます。

そうしてベビーステップ、スモールステップで始めればいいのです。

「あなたは自分を信じるために何をしてますか?」って問いを投げられて正直困りました。?自分を信じる?そのためにしてること????別に特に何もしとらんがな(笑)

「信じる」どういう意味?って検索してたらこの文章にたどり着きました。

信じるという行為は、真実にたどり着くための道ではありません。それはむしろ、自分の解釈を形作り、自分がどう生きるかを選ぶための決断なのです。
note ことのは哲学エンドユーザー

この方の言葉を引用させていただければ、
「自分の今までの人生を解釈し、だから今の自分があると理解し、これからどう生きるか覚悟を決める」
ってことかしらね?

うわーなんかしっくりくるなあ。

私が今の生活であまりブレずに物事を進めているのって「自分で決めた」からなんだと思っているんです。

そりゃあね。今まで、ずいぶんいい加減なこともしてきたし、三日坊主で決めたことをできなかっったり、計画倒れで終わったり、道具だけ揃えてそれで満足しちゃったりしたこともいっぱいありました。けど、それは自分が決めたことだったから(自分のお金だったから)「ま、いいか。」と思えたのかもしれません。

実家を出ることも、結婚することも、出産して離婚することも長年働いた工場をやめることも介護の仕事をやることもカウンセリング業を開業したのも「しかたなく」とか「誰かに言われた」とではなく自分で決めて、覚悟を決めたから。

「自信」なんてなくていい。覚悟が決まれば、自分を信じられる。と思います。

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