いつもブログをご覧いただいている方ありがとうございます。
まだ実績ゼロの私の文章を、今もこうして読んでくれる人がいる。
諸事情で投稿ができませんでしたが今まで通り今日から記事を書いていきます
今日は、人に頼るのが苦手で、何でも自分で抱え込んでしまうあなたに向けて書きます。
しんどい時でも、誰かに助けてと言えない。
頼るくらいなら自分でなんとかしたほうがいいと思ってしまう。
気づけば、いつも一人で全部背負っている。もしあなたがそういう人なら、少しだけ読んでください。
■ 頼ることが、どうしてもできない
世の中には、人に頼るのが自然にできる人がいます。
困ったらすぐ誰かに聞く。手伝ってと言う。
それが悪びれずにできる。
でも、あなたはきっと、それがどうしてもできない人なんだと思います。
頼ろうとすると、なぜか申し訳なさが先に立つ。
相手の時間を奪うんじゃないか?
迷惑なんじゃないか、こんなことで頼るなんて情けないんじゃないか?
そう考えてしまって、結局「大丈夫です」と言って、自分で抱え込む。
これは、あなたの性格が悪いわけでもわがままなわけでもありません。
むしろ逆です。
相手のことを考えすぎてしまう、責任感が強い、人に負担をかけたくない。
そういう優しさや真面目さがあるからこそ、頼れないんです。
でも、その優しさが時に自分自身を追い込むことがあります。
全部一人で背負って、誰にも言えなくて、気づいたら限界の近くまで来ている。
あなたは、人には優しくできるのに、自分のことになると、助けを求めることを自分に許せないでいます。
■ なぜ、頼れなくなったのか
頼るのが苦手な人には、たいてい理由があります。
昔、誰かに頼ったときに
冷たくされた。
迷惑そうな顔をされた。
あてにして裏切られた。
あるいは、小さい頃から「自分のことは自分で」と育てられて、人に頼るより自分で解決するのが当たり前になった。
そうやって、頼らないことが身を守る方法になっていった。
頼って傷つくくらいなら、最初から頼らないほうがいい。
期待しなければ、裏切られることもない。
そういう構えが、いつのまにか染みついている。
だから、これはあなたが選んで身につけた、生き延びるための方法だったとも言えます。
責められるようなことではまったくありません。
ただ、その方法はあなたを守ってくれる代わりにあなたを一人にもします。
誰にも頼らないということは、誰とも重さを分け合わないということだからです。
守られている代わりに、ずっと一人で持ち続けることになる。
■ 頼ることと、迷惑をかけることは違う
ここは、はっきり言っておきたいところです。
あなたはたぶん、頼ること迷惑をかけることだと思っています。でも、この二つは違います。
迷惑というのは、相手の都合を無視して一方的に負担を押しつけることです。
でも、頼ることは違う。
相手に「聞いてほしい」とお願いして、相手がそれに応える。
そこには、ちゃんと相手の意思があります。
あなたが誰かに頼られたとき迷惑だと思いましたか?
むしろ、頼ってくれて嬉しい力になりたいと思ったんじゃないですか?
それと同じことが、あなたが頼る側になったときにも起きます。
頼ることは、相手を信じることでもあります。
この人なら受け止めてくれると信じるから頼れる。
だから頼ることは、弱さではなく、相手への信頼の証なんです。
■ それでも、身近な人には頼りにくいなら
とはいえ、頭で分かっても、身近な人にはやっぱり頼れない。
そういうことは、よくあります。
家族には心配をかけたくない。
友達には弱いところを見せたくない。
職場の人に相談できる空気じゃない。
関係が続くからこそ、変に思われたくないという気持ちが働くからです。
そういうとき、いったん利害も関係もない相手に話してみるという方法があります。
あなたのことを何も知らない、これからの関係も気にしなくていい相手。
そういう相手だからこそ、身近な人には言えないことを、そのまま口にできることがあります。
■ 最後に
私は、相談や悩みを電話で聴くサービスをしています。
ここでは、あなたは頼っていいんです。
むしろ、頼られるためにいます。
気をつかう必要はありません。
私はあなたの家族でも友達でも同僚でもないので、あなたが何を話しても、あなたの日常には何も影響しません。
だから、身近な人には言えないことも、ここでなら話せます。
一人でずっと誰にも悩みを打ち明けず一人で抱え込んだ私だからこそ、あなたの立場に寄り添うことができます。
いつも一人であれこれ悩みを抱えてきたあなたが、今日は少しだけ、誰かに頼ってみる。その相手が私で良ければ、話しに来てください。頼るのは決して恥じることではありません。
今日も読んでくれて、ありがとうございました。