「何を話せばいいのかわからない」そんな方へ

記事
コラム
電話相談に興味はあるけれど、

「いざ電話したら、何を話せばいいんだろう?」

そんなふうに思ったことはありませんか?

電話相談では
最初から話すことを決めておかなくても大丈夫です。

「ちょっと聞いてほしくて……」

それだけでも十分です。

そこから、

「今日、ちょっとしたことでケンカして」

「義母からまた電話があって……」

「子どものことで悩んでいて」

「ママ友とのことでモヤモヤしていて」

「なんだかわからないけど、最近ずっと疲れていて」

そんなふうに、思いついたことから話してもらえれば大丈夫です。

話しているうちに、

「あれ? 私、本当はこれが嫌だったのかも」

と、自分の気持ちに気づくこともあります。

最初は別の話をしていたのに、
いつの間にかずっと心に引っかかっていたことを話していた。

そんなこともあると思います。

だから私は、

「きちんと相談しなければ」

と思わなくていいと思っています。

愚痴でもいい。

まとまっていなくてもいい。

同じ話を何度してもいい。

「もう腹が立つ!」と怒っていてもいい。

泣いてしまってもいい。

途中で黙ってしまっても大丈夫です。

私は、話を急かしたり、
無理に答えを出そうとしたりしません。

まずは、

「そうだったんですね」
「それはしんどかったですね」
「もう少し聞かせてもらってもいいですか?」

そんなふうに、
あなたのお話を聞いていきます。

そしてもし、

「どうしたらいいと思う?」

「一緒に整理してほしい」

と思ったら、その時は一緒に考えます。

反対に、

「今日はただ聞いてほしい」

という日なら、それでも大丈夫です。

誰かに話すことで、
問題そのものがすぐに変わるとは限りません。

でも、ひとりで頭の中をぐるぐるしていたことを
声に出してみると、

少し気持ちが整理されたり、
自分が本当に困っていることに気づいたりすることがあります。

私は、そんな時間を一緒に過ごせたらと思っています。

電話相談が初めての方も、
どうぞ緊張しすぎないでくださいね。

「何から話したらいいかわからないけど……」

それも、そのまま伝えてください。

そこから始めましょう。

ことばの縁側は、

「相談しなきゃ」

と頑張って来る場所ではなく、

「ちょっと誰かに聞いてほしい」

そんな時に、ふらっと立ち寄れる場所でありたいと思っています。

今日も誰かのために頑張っているあなたへ。

たまには、自分の気持ちを話す時間も
作ってあげてくださいね。

ことばの縁側で、
ゆっくりお待ちしています。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す