「電話相談って、どんな感じ?と思っている方へ」

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コラム
電話相談を利用してみたいけれど、
「電話って、ちょっと緊張するな」
「知らない人と何を話せばいいんだろう」
「ちゃんと話せるか心配」
「こんなことで電話していいのかな」
そんなふうに迷っている方もいらっしゃると思います。

実は、電話相談では
上手に話す必要はありません。

話したいことがまとまっていなくても大丈夫です。
「もう、聞いてほしくて……」
そんな一言から始めても大丈夫。
夫のこと。
子どものこと。
義父母のこと。
ママ友やご近所との人間関係。
誰かに話したら「そんなことで?」と思われそうで言えなかったことも、ここでは気にしなくて大丈夫です。

愚痴でも、弱音でも、涙でも。
途中で言葉が出なくなってしまっても大丈夫です。
私は、まずお話をゆっくりお聞きします。
「どうすればいいですか?」と聞かれた時も、すぐに答えを決めつけるのではなく、今どんなことで悩んでいるのかを一緒に整理していきます。

もちろん、
「今日はただ話を聞いてほしい」
というご利用でも大丈夫です。
悩みごとって、いつも答えがあるわけではありません。
相手がいることなら、自分ひとりでは変えられないこともあります。
だからこそ、無理に答えを出すのではなく、
「私は本当はどう感じていたんだろう」
「何が一番つらかったんだろう」
と、自分の気持ちを少しずつ整理していく時間も大切だと思っています。

電話を切ったあと、
「話してよかった」
「少しだけ気持ちが軽くなった」
そう思っていただけたら嬉しいです。

初めての電話相談は、少し勇気がいるかもしれません。
でも、
「こんなことで電話していいのかな?」
と思った時こそ、どうぞ気軽にお話しに来てください。
ことばの縁側で、少しだけ肩の力を抜いて。
あなたのペースで、ゆっくりお話しくださいね。
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