子どもと良い関係が生まれる間取りって?

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コラム
今回は、頭を悩ませる方が多い「子ども部屋」についてです。

子ども部屋をどの位置にするかで、お子さまとの関係性に大きな影響が生まれます。
子育て真っ只中の我々が、子ども部屋について大事な考え方をお伝えします。

▼子ども部屋の目的は?
子ども部屋は、お子さまが自立する過程をサポートする場所と考えられます。
子ども部屋があることで、お子さまは自分だけの居場所ができ、好きなことをしたり勉強したり考えごとをしたりできます。
その過程で子どもの自立心が育まれます。

▼子どもの孤立を避けるには?
自立心を育む一方で、子ども部屋はお子さまが孤立する可能性を生む場所でもあります。
特に注意したいのは、子どもが家族の誰にも会わずに生活できる間取りです。
子どもが家族の目に触れずに生活できてしまうと、家族内のコミュニケーションが希薄になり、親も子どものちょっとした変化に気が付きにくくなり、子どもが孤立しやすくなります。
リビングを介して子ども部屋に行くようにする、洗面・お風呂にはリビングを通らないと行けないようにするなど、子どもと適度な距離感が生まれる間取りがおすすめです。

▼子ども部屋を子どもが使わない時期はどうする?
子ども部屋はお子さまが小さいうちは使う頻度が少なく、お子さまが独り立ちして家を出ていくと使われなくなります。
お子さまが使わない時に、子ども部屋をどのように使うかをイメージしておくと良いでしょう。例えば、親の書斎にする、客間にする、収納にする、などが考えられます。

▼最後に
お子さまにどのように成長してほしいか、お子さまとの関係をどう築いていきたいかをイメージする事で、あなただけの間取りにつながります。

家を考えるときには、いきなり間取りを考えるのではなく、ご家族との暮らしのイメージを深めていただければと思います。

建築士である我々は、みなさまが叶えたい暮らしに寄り添い、技術的な見解を踏まえてあなただけの間取りをご提案をさせていただきます。




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