オリジナル曲制作で“参考曲共有”がかなり重要な理由

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音声・音楽
オリジナル曲制作の依頼で、実はかなり重要なのが「参考(リファレンス)曲共有」です。

よく、

「かわいい感じでお願いします!」

「かっこいい感じがいいです!」

という依頼はあります。

もちろん、方向性を伝えていただけるのはとても助かります。

ただ実際、“かわいい”や“かっこいい”って、人によってイメージがかなり違います。

例えば「かわいい曲」でも、

* ポップで電波系っぽいかわいさ
* アイドルっぽいかわいさ
* 童謡っぽいかわいさ
* ローファイ系の柔らかいかわいさ

など、かなり幅があります。

極端な話、

『かわいい曲』のワードのみで制作を依頼され、

「原宿系エレクトロポップ」を想像して制作したら、依頼者側は「森のくまさんくらい素朴でかわいいもの」を想像していた、なんてこともあり得ます。

こうなると、これは“修正”ではなく、“方向性そのものの変更”になってしまいます。

つまり、一部直すレベルではなく、楽曲を最初から作り直す必要が出てくる場合があります。

その結果、

* 依頼側は再度作曲料金を支払う
* 制作側は作業量が0からスタート

と、お互い不幸になりやすいです。

だからこそ、参考曲共有はかなり大切です。

参考曲があると、

* イメージ共有しやすい
* 世界観のズレが減る
* 修正が少なくなる
* 制作スピードも上がる

など、かなりメリットがあります。

もちろん、「完全に同じ曲にする」という意味ではありません。

あくまで、

* 雰囲気
* 空気感
* 音色
* テンション感
* 世界観

などを共有するためのものです。

実際、参考曲がある依頼ほど、スムーズに進みやすい印象があります。

【参考曲をいただき擦り合わせて制作した楽曲参考例】


逆に、参考曲なしでも制作は可能ですが、その場合はヒアリングややり取りをかなり丁寧に行う必要があります。

なので、

「どう伝えればいいか分からない…」

という場合ほど、まずは“近いイメージの曲”を共有していただけるとかなり助かります。

ふんわりとした状態での相談でも大丈夫なので、まずは気軽にご相談ください。

オリジナル曲制作のご相談もお気軽にどうぞ。

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