歌ってみたのMIX依頼を受けていると、「この曲かなり歌い込んでるな」と感じる音源があります。
逆に、あまり練習せず録ったことが伝わってくる音源も、実は結構分かります。
例えば、
- ピッチが不安定
- リズムが迷子になっている
- 息継ぎが不自然
- 曲理解が浅い
- 感情があまり乗っていない
こういった部分は、MIX以前の段階で見えてくることがあります。
もちろん、最初から完璧である必要はありません。誰でも最初は上手くいかないですし、録音に慣れていない方も沢山います。
ただ、少し歌い込むだけでも作品の完成度はかなり変わります。
実際、しっかり練習している方の音源は、
- 表現が安定している
- 感情が乗っている
- タイミングが良い
- 修正量が少ない
といった特徴があります。
そして何より、“自分の歌”になっています。
【歌い込んで臨んだ楽曲の仕上がり参考例】
MIXは確かに色々な修正ができます。
でも、
- 感情表現
- 声質
- 発声
- 曲理解
このあたりは、どうしても本人の積み重ねが大きく影響します。
だからこそ、個人的には「録ってすぐ提出」よりも、一度聴き返してみたり、何回か歌い直してみるのをおすすめしたいです。
また、「良い音源だな」と感じる方には共通点があります。
- 歌い込みを感じる
- 本気度が伝わる
- 丁寧に録音している
- 音源への配慮がある
こうした部分は、MIXする側にもちゃんと伝わっています。
とはいえ、最初から完璧を求める必要はありません。少しずつ改善していくだけでも、作品は確実に変わっていきます。
「これで大丈夫かな?」と不安でも、まずは気軽に相談してみてください。一緒に良くしていければ嬉しいです。
歌ってみたMIXのご相談もお気軽にどうぞ。