AI生成BGMではなく “オリジナルBGM”を使う理由
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音声・音楽
最近はAIを使って簡単にBGMを作れる時代になってきました。
実際、
- 早い
- 安い
- 手軽
- 誰でも使いやすい
といったメリットはかなり大きいと思います。短時間で大量に作れるのもAIならではの強みです。
ただ、実際に配信や活動向けのBGM制作をしていると、
「便利=最適」とは限らないとも感じています。
例えばAI生成BGMでは、
- 個性が出にくい
- 配信内容と噛み合いづらい
- 世界観が薄くなりやすい
- 記憶に残りづらい
といったケースがあります。
さらに、
- “物語”が見えにくい
- 「なんだAIか」で終わってしまう
- 作り手としての付加価値が乗りづらい
このように、“活動者らしさ”に繋がりにくい部分もあると感じます。
【物語の見えるBGM参考例】
一方で、オリジナルBGMには、
- 配信内容に合わせられる
- 声を邪魔しない設計ができる
- 世界観を統一できる
- ブランド化しやすい
といった強みがあります。
さらに、「このBGM担当しているのこの人なんだ」と認識されることもあり、活動全体の印象作りに繋がるケースも少なくありません。
制作する側としては、
- 長時間聴いても疲れないか
- ループが自然か
- 声を邪魔していないか
- 活動方針と合っているか
このあたりを特に意識しています。
もちろん、AIそのものを否定したいわけではありません。用途によっては非常に便利ですし、アイデア出しとして優秀だと思います。大切なのは“使い分け”です。
ただ、本気で活動を続けていく場合、最近はAI利用に制限がかかる場面も少しずつ増えてきています。そういった意味でも、「自分の活動に合ったオリジナルの音を持つ」という価値は、今後さらに大きくなっていくのではないかと感じています。
オリジナルBGM制作のご相談もお気軽にどうぞ。