そのHPは「配って終わりのチラシ」?それとも「稼ぐ営業マン」?

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こんにちは!
伴走型デザイナーの、しるべデザイン・ひかるです。
諸事情により昨日は記事をアップできなかったため本日は2本お届けします!
前編のテーマは「集客」と「成約」です。


「頑張ってブログを書いているからアクセスは増えてきた。
でも、肝心の問い合わせが一件も来ない……」

もしあなたがそんな風に悩んでいるなら、
あなたのホームページは今、「駅前でチラシを配っているだけ」の状態
かもしれません。
今日は、ビジネスの成果を左右する「集客」と「成約」の決定的な違い
整理してお伝えします。





SEOは「集客」、LPOは「成約」。役割は根本から違います


Webの世界には、似ているようで全く役割が異なる2つの戦略があります。

▼SEO(検索エンジン最適化)
Googleなどの検索結果で上位を狙い、お店の前まで人を連れてくること。
いわば、街中で「こんなお店ありますよ!」と認知を広げる活動です。

LPO(ランディングページ最適化)
お店に入った人に「これ欲しい!」と思ってもらい、
レジ(申し込み)まで進んでもらうこと。
こちらは、お客様の悩みを解決し、背中を押すデキる営業マンの接客です。





「LPにSEO」を求めてはいけない理由


よく「LPを作れば検索順位が上がりますか?」と聞かれますが、
結論から言うと、LPにSEO効果を期待するのは現実的ではありません

SEOは、たくさんの文字量や定期的な更新、サイト全体の構造によって
評価されます。
一方で、LPは「1つの目的に特化して、最短で成約につなげる」ためのもの。構造上、検索エンジンに評価されにくいのです。

「検索で見つけてもらうためのブログ(SEO)」と、
「広告などから飛ばして確実に買ってもらうためのLP(LPO)」は、
全く別の道具として使い分ける必要があります




SEOとLPO、それぞれのメリット・デメリット



プロの視点で、どちらを優先すべきかの判断基準をまとめました。

▼SEO(集客)
・効果が出るまでの時間 → 時間がかかる(半年〜1年単位)
・かかる費用 → 比較的抑えられる(主に作業時間)
・メリット → 軌道に乗れば「自動集客機」になる
・デメリット → アルゴリズム*の変化に左右されやすい

*アルゴリズムとは、簡単に言えばルールのことです。
検索されて、どのページをどんなルールで上位表示・順番付けしていくかは
そのときのルール次第(Google検索ならGoogleさん次第)なので、
今、検索上位のページもルールが変わってしまうと、
途端に表示順が変わることはよくあることです。
必ず検索の順位1位をとれる、というのは言い切れない部分があるのはこのためです。


LPO(成約)
・効果が出るまでの時間 → 早い(広告と組み合わせれば即日)
・かかる費用 → 広告費などのコストがかかる
・メリット → 改善の答え合わせが早く、売上に直結する
・デメリット → 広告を止めると集客も止まってしまう





伴走型デザイナーが「解析」にこだわる理由


私がただデザインを作るだけでなく、
解析士として数字や動きにこだわるのは、
あなたに「チラシ」ではなく
「24時間365日働く最強の営業マン」を渡したいからです。

これは、ホームページ制作・ランディングページ制作両方に言えることです。
どちらか一方が良ければいいというわけでもなく、
お客様一人一人にとって今一番いい方法は何なのか?を『最適化』します!

どれだけSEOで人を集めても、
受け皿となるデザイン(LPO)が弱ければ、
ザルのように顧客を逃してしまいます。
逆に、広告費(LPO)をかけても、
中身の接客が下手なら売り上げにはつながらず、赤字になります。

まずは、あなたのサイトの「接客力(LPO)」をデータで見直してみませんか?
「どこが改善ポイントなのか、根拠を持って知りたい」という方は、
ヒートマップを使った診断からお手伝いします。

あなたのサイトを、ただ置いているだけのチラシから、
頼もしい営業部長へと進化させましょう!



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