よっちゃんの生い立ち その1

よっちゃんの生い立ち その1

記事
占い
その人の人となりを知っていただくには、
生い立ちを知っていただくことが一番だと思い、
僭越ながら、私の生い立ちを
何回かにわけて書きたいと思います。


深い仏縁

私の家系はひいおばあちゃんの代から、深い仏縁に導かれてきました。

おばあちゃんは拝み屋でした。
毎晩毎晩、悩み多き人々の相談にのっていました。
おばあちゃんの家に行くと、家の長い壁一面に
お寺にも引けを取らないぐらい様々な仏具がそろえてありました。
祖母の家はそういうところなのだと、
小さい頃の私は勘違いしていたぐらいです。

母は祖母と同じぐらい仏縁が強かったのですが、
僧侶の道には進むことはありませんでした。
普通の主婦でしたが、不思議な現象をたびたび体験しました。
人から相談されることも多く、近所の人の相談にたびたびのっていました。

私自身も子供の頃から目に見えない存在を感じていました。

一度本当に不思議なできごとがありました。
お正月になると、おばあちゃんの家に親戚で集まるのが恒例でした。
私が小学二年生のとき、おばあちゃんの家でご飯をたべたあと、
他の親戚たちは、テレビをみていたのですが、
おばあちゃんと母と私は、仏壇の前にいました。

おばあちゃんの家の壁は、砂のようにざらざらした壁でしたが、
そこに突然文字が浮かび上がってきました。
それも一文字や二文字ではなく、
中央から外に広がるように後から後から
湧き上がってくるのです。

おばあちゃんはペンと紙を私にわたしてきて、
その文字を書くように命じました。
その文字の中に「妙」という文字があったのは、
いまでもはっきり覚えています。

そんな感じの家でしたから、
不思議なことに対する免疫はありませんでした。

ひどいいじめをうける

しかし、3歳になるまで
言葉らしいものを発することができなかったり、
体は人一倍大きいのに、ずっとボーッとしていました。

幼稚園のとき、私の母は、人から殴られたり蹴られたりしても、
決して暴力を振るってはいけないと強く注意されました。
体が人より大きかったので、暴力をふるおうものなら、
相手にケガさせてしまうのではないかと心配してのことでした。

しかし、私は、人に対して暴力を振るうような子供ではありませんでした。
幼少期の私は人と違うことでヒドいいじめを受けていましたが、
母の言いつけを守って、じっと我慢していました。
暴力を封じられた私は、ただ、泣くしかありませんでした。
とても泣き虫で、内気な少年でした。

学校に入っても、人前で自分の意見を堂々と発言することができず、
見えないものを感じる感覚を「異質だ」と見なされることを恐れ、
心の扉を閉ざしてしまいました。

いじめられるのをさけるために、
見えない物を感じるのをやめ、必死にみんなになじもうとしました。

幸いにも、学業は得意で、
小学校でも高学年になれば、特に家で勉強しなくても
クラスでは常に1番か2番かの成績でした。
大人になってから調べてわかったのですが、
IQ148以上のみが入会を許されるMENSAの会員でもあります。

そういうこともあり、なんとかいじめから抜け出すことができました。

つづく
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら