インバスケット回答のコツ⑤優先度をつけて対処しよう

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こんにちわ、チーズの飼い主です。今回はインバスケット演習を回答する際に重要な「優先度」についてです。

インバスケット演習は20件程度の案件を一度に渡され、制限時間内にそれらを読み込み、適切に処理する試験です。案件をゆっくり読み込む暇もない中で「どの案件に、どのくらいの力をかけて対処するか」をすぐ判断しないと、後々時間切れになります。特に以下のような案件は組織にとって重要度が高いので、優先的に取り組むようにして下さい。

①商品の納期、品質トラブル納期、品質トラブルはビジネスにとって致命傷であり、最優先で対処しなければなりません。また適当にメールを返せば良いわけではなく、リーダーとしての意思決定を示す必要があります。

②従業員のコンプライアンス違反従業員が就業規則や一般的な倫理観に反する行動を取っている場合、放置してはいけません。速やかに事実確認をきちんと行い、処罰や指導が必要ですね。

③情報セキュリティに関するトラブル例えば社用PCの紛失が発生すると、自社の機密情報やお客様の個人情報が抜き取られる恐れがあります。単なる備品の紛失などと侮らず、即座に対処しましょう。

④将来のビジネスに関わる意思決定他の3つと少し異なりますが、営業の新規受注決裁、エンジニアの新商品提案など、組織の未来に繋がる意思決定も決して放置してはいけません。

今回取り上げた優先度の高い問題は、現実のお仕事でも放っておくと大炎上するものばかりです。普段自分はどんな優先度をつけて仕事をしているか、一度棚卸しする事をオススメします。
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