国語の読み書きのつまずきにどう対処する?発達障害児・学習障害児のための学習支援について

国語の読み書きのつまずきにどう対処する?発達障害児・学習障害児のための学習支援について

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コラム
こんにちは。
学習支援の専門家 エリ です。
数多くのブログの中から、ご覧いただきありがとうございます。

この記事では、発達障害や学習障害のある子どもたちが国語の読み書きを克服できるように、私が提供するサポート方法についてご紹介します。

・ひらがな/カタカナの読み書きができな
・先生の板書スピードに追いつけない
・教科書の文を読むのがたどたどしい
・文章の意味が理解できてない
・話の内容がずれている
・漢字が読めない/書けない
・文字や文を書くことが難しい
などなど

学年相応の「読み書き」に苦手さのある小学生の子どもたち。
特に発達障害や学習障害(LD)を抱えている子どもたちにとって、
国語の学習は大きな壁となることがあります。

自然と身につくだろうと見守るだけでは、
発達に遅れのあるお子さんにとって、
学年相応の読み書きスキルを身につけることは容易でありません。

しかし、お子さんそれぞれに合った適切な支援を行うことで、
これらのつまずきを改善することができます。



■読み書きの困難とは?

発達障害や学習障害の子どもたちは、
以下のような「読み書き」におけるつまずきを経験することがあります。

○読むことが苦手:文字の形を認識するのが難しい、文章を読み飛ばす、文章の意味を理解するのに時間がかかる。
例:「あ」と「お」のひらがなの区別

○書くことが苦手:文字・漢字を正確に書けない、文字をなかなか覚えられない、文章を構成するのが難しい。
例:ノートに書いた字のバランスが悪い

こうしたつまずきには、
単に「国語が苦手」というだけで片付けられない問題です。

失敗体験の積み重ねから、
「文字を書くこと、読むことが嫌い」となる前に、
早期に適切な支援を行うことで、
子どもたちの自信(成功体験)と学習意欲を高めていくことが必要です。

■読み書きのつまずきに対処するためのサポート方法

専門家である私が実際に行っている学習支援では、
以下のような方法を取り入れています。
これらは、発達障害や学習障害を持つ子どもたちの
特性に合わせてカスタマイズされており、
実際に効果を上げてきたアプローチです。

① 視覚・聴覚の補助を活用する
文字の認識や文章の理解に苦労している子どもには、視覚や聴覚をサポートするツールが有効です。例えば、音声で文章を読み上げてくれるアプリや、タブレットを使った学習ツールは、文字が読みにくい子どもにとって大きな助けになります。
[工夫の例]
・音声読み上げアプリを使って、文章を目と耳の両方から認識する。
・文に着色することで、注目しやすくなり、読みやすさを向上させる。
・学習障害者向けのフォントで表記し、大きさや行間を調整する。


② 分かりやすい文章の分割と段階的な理解
子どもが長い文章や複雑な内容に苦手意識を持つ場合、
文章を短いブロックに分けて取り組む方法が効果的です。

一度に大量の情報を処理させるのではなく、
スモールステップで
小さな成功体験を積み重ねる、
自信をつけることができます。

[工夫の例]
・短い文章を段落ごとに確認し、理解度を確かめながら進む。
・文ごとにイメージしやすいように、イラストを組み込む。


③ 書字のサポート
書くことに困難を抱えている子どもには、筆圧や文字の形を補助する道具や、デジタルツールを活用するのが効果的です。また、紙に書くことが苦手な子には、タブレットやパソコンを使用することで、よりスムーズに学習が進められる場合もあります。

[工夫の例]
・太めのペンやグリップ付きの鉛筆を使用し、筆圧を調整しやすくする。
・タイピングを活用することで、手で書く苦痛を軽減し、文章作成に集中できる環境を整える。
・線をなぞる練習で、迷路や点つなぎのプリントを使用する。


3. 家庭でできる簡単なサポート方法

家庭でのサポートも大きな効果を発揮します。
ご家族の方ができる簡単な方法をいくつかご紹介します。

・フラッシュカードを使った遊び:単語や簡単な文章をフラッシュカードで示し、楽しみながら単語の認識力を高めます。

・読み聞かせや一緒に読む時間を設ける:親子で本を読むことで、文章の構造や内容に慣れさせ、理解力を高めることができます。

☆小さなことでもできていれば、その都度大いに褒めてあげましょう。
また出来ていない時には、出来てきない事実を伝えるのではなく、
どうしたらよくなるのか、一緒に勉強してみるなど、
具体的にサポートしてあげましょう。

4. 学校との連携も重要

学校での支援と家庭でのサポートがうまく連携することで、
お子さんはより伸びやすくなります。

学校と協力することで
お子さんがどのような支援を必要としているのかを明確にし、
小さくても良いので、共通認識として目標を立てることが重要です。

私のサービスでは、
お子さん一人一人のニーズに応じ、
具体的な支援計画を提案しています。

ご家族の方ともしっかりコミュニケーションを取り、
家庭でできるサポート方法も満遍なくアドバイスいたします。

5. 実際のサポート事例

これまでに多くのお子さんたちが、オーダーメイドの支援によって
国語の「読み書き」の困難を克服してきました。

例えば、文章を書くことが苦手な小学生のA君がいました。
特に作文では、書きたい内容のアイデアは多く浮かぶものの、
句読点を入れるタイミングがわからず、
バランスよく文字を書くことも苦手でした。
そのため先生からは「ちゃんと書きなさい」と
何度も修正を促され、
書くことに苦手意識を持っていました。

ですが、タイピングの練習をしていたこともあり、
パソコンを使って作文を書く方法を教え、
大量に文を書き出した後で句読点を入れる修正をし、
読みやすい文を書くスキルを伝授することで、
学校の作文で賞を取るまでになりました。

毎日コツコツと、その子にあった学び方で教えることで、
隠れていた才能を発見することができました。


現在、発達障害や学習障害を持つお子さまとその親御さん向けに、
個別の学習支援サービスを提供しております。

オンラインでのマンツーマン指導により、
場所を問わず、どこでもサポートを受けられます。

お子さま一人ひとりに合わせたアプローチで、
学習面でつまずきのあるお子さんとその親御さんへ
親身にサポートいたします。

もしお子さまが国語の読み書きでつまずきがあれば、
ぜひ一度以下のサービスをお試しください。

お気軽にご相談ください。

ブログをご覧いただきありがとうございました。



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