【第4話】スクールカウンセラーや学校の先生に相談しても「効果を感じない」3つの裏事情

【第4話】スクールカウンセラーや学校の先生に相談しても「効果を感じない」3つの裏事情

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コラム
こんにちは、不登校専門カウンセラーの「たつ」です。

不登校に悩んだ時、多くの方が最初に相談するのが「学校の担任の先生」や「スクールカウンセラー」だと思います。

しかし、私の元に相談に来られる保護者の方からは、こんなお声を本当に頻繁にいただきます。

「話は聞いてくれるけれど、具体的な解決策を教えてくれない」

「先生が忙しそうで、親身に対応してもらえている気がしない」

「登校を促されるだけで、かえって子どもが追い詰められてしまった」

なぜ、専門家であるはずの学校やカウンセラーに相談しても効果を実感しにくいのでしょうか?

元通信制高校の教員であり、自治体の不登校支援にも関わっていた私が、その「構造的な理由(裏事情)」を正直にお話しします。

理由①:カウンセラーの役割は「解決」ではなく「傾聴」だから

カウンセラーの主な手法は「傾聴(ひたすら話を聞くこと)」です。

親御さんの想いを吐き出させ、自発的な気づきを待つ長期的なアプローチを得意としています。そのため、心の整理には非常に有効ですが、「今すぐこの状況をどうにかしたい」「具体的に明日どう声かけすればいいか知りたい」という焦りやニーズに対しては、即効性のあるアドバイスが出にくいのです。

理由②:学校の先生は「過密業務」で一人ひとりに向き合う時間がない

私自身、教員時代に痛感していましたが、現代の学校の先生の業務量は限界を超えています。

毎日の授業・テスト作成・採点

部活動の指導(土日含む)

学校行事の企画・準備

膨大な事務作業や保護者対応

先生方は悪気があって冷たいわけではありません。目前の業務に追われすぎて、不登校のお子さん一人ひとりとじっくり向き合い、ご家庭と頻繁に連絡を取る時間的・精神的な余裕が物理的に存在しないのが現実です。

理由③:教員不足による「不登校支援のスキル不足」

残念ながら、教員不足が深刻化している現在の教育現場では、「不登校や発達障害に関する専門知識を持った先生」はごく一部です。

「学校に来れば解決する」「親が厳しく言わないからだ」といった昔ながらの精神論で対応してしまい、結果的にお子さんや保護者をさらに傷つけてしまうケースも少なくありません。

誰も悪くはない。だからこそ「相談先」を正しく選ぶことが大切
学校やカウンセラーを批判したいわけではありません。それぞれに役割や限界があるということです。

もしあなたが、

「もっと個別で手厚いサポートをしてほしい」

「家庭の状況に合わせた具体的なアドバイスが欲しい」

「学校復帰だけでなく、将来の進路(通信制高校など)まで見据えて相談したい」

とお望みであれば、学校以外の「不登校専門の個人カウンセラーや民間支援機関」を頼ることを強くおすすめします。

次回【最終話】では、不登校解決を確実にするための「第三者とのチーム作りの大切さ」についてお伝えします。

💡 学校には言えない本音、ここで吐き出してみませんか?
「学校の対応に不信感がある…」
「担任の先生には相談しづらい…」

元教員だからこそ、学校側の事情もご家庭の苦しさもどちらも分かります。ココナラでは、誰にもバレずに完全個別でご相談が可能です。


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