介護保険って結局どこまで使えるの?

介護保険って結局どこまで使えるの?

記事
コラム
日本国内に住所がある人(住民票をがある人)であれば、

満40歳に達した日から支払いの義務が課せられる

「介護保険料」

みなさん、介護保険料の負担額をご存じですか?

これは、

一律いくらと決まったいるのではなく、収入や加入している保険で
変わります。

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[具体的な金額の目安(会社員の場合)]

〈給与〉20万円  → 〈保険料〉約 1,620円 / 月

〈給与〉30万円  → 〈保険料〉約 2,430円 / 月

〈給与〉40万円  → 〈保険料〉約 3,240円 / 月
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毎月保険料を支払っているのだから、

いざ、介護が必要になったときは、

しっかりと保証をしてもらいたと思いますよね


では、
タイトルにもありますように

介護保険って結局どこまで使えるの?

にお応えしたいと思います。

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1、【だれが】どこまで使えるの?


お金を支払ったら誰でもすぐ使えるわけではありません

・要介護、要支援の認定を受けた人だけが使える

・65歳以上の人は、原因を問わず日常生活でサポートが
 必要になれば使える

・40~64歳の場合は、特定の病気が原因で介護が必要に
 なった場合に限られる

2.【どんなことに】どこまで使えるの?

介護保険は、なんでもやってくれるわけではありません

○使えること(日常生活に不可欠なこと):
 食事・入浴・トイレの介助、通いのリハビリ、車いすのレンタルなど

×使えないこと(本人以外のため、または日常生活を超えたこと):
・同居家族のための調理や洗濯、買い物
 (「ついでに家族の分も…」はNG)
・大掃除、窓ガラス拭き、庭の草むしり、ペットの世話
 (日常生活の維持を超えたもの)
・来客の対応、洗車など

なんでもしてくれる家政婦さんとは違い、あくまでも
『本人の自立を支援するため』のサービスにしか使えないのです。

3、【お財布事情】どこまで使えるの?


・1~3割の自己負担で使える(所得に応じて負担額が変わります)

・要介護度(要支援1~要介護5)に応じて、「毎月使える上限額(支給限度  額)」が決まっているので無限には使えない

・上限を超えて使った分は、全額自己負担(10割)になる

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介護保険は、何から何までお世話をしてもらうためのものではありません。

あくまでも

『自立した生活を営むために、
本人の力を引き出しながら日常生活のサポートをする』

という
"伴走型の保険”のようなイメージをもってもらえるといいかなと思います。


まずは、

どんなことが分からないのかを一緒に整理していきましょう

そして、

「どこまで」の範囲内で、どうやって一番良い生活を組み立てるのかを
一緒に考えていきます。

ひとりで悩まずにまずは、お気軽にご相談ください。

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