そして、モロッコ首都ラバトからバスで数時間かけて青い街シャウエンへ。
ドバイからモロッコのシャウエンまで丸一日かけて移動したから、ヘロヘロ、疲れた。時差の関係で一日が長かったなぁ。(ドバイとモロッコは時差3時間、なので、3時間時間が戻る感じ)
ホテル着いたのが20:30頃。
そのまま夕食を食べにレストランに行き、イスに座ると、あれ??なんか座るところ斜めっているなぁ、、。テーブルクロスでごまかしてあったけど、テーブルもグラグラ揺れている。そういうの気にしないんだね。
そして待てど暮らせど食事が提供されない、早く、早く、寝たいんだから、早く持ってきてくれ~、と急いでいる我々日本人をよそに、のーんびり、のーんびり、係の人は急ぐ気ゼロだった、、。モロッコ時間が流れていた。
待つこと約30分、やっと出てきたミントティー。
見た目は微妙だけど、味はおいしかった。
ミントティー↓(暗くてよくわからない、、)
やっとでてきたタジン鍋(肉とプルーン)。見た目は微妙だけど味はおいしかった。このタジン鍋にミントティーはよくあった!
夕食後、部屋に向かおうとすると廊下が真っ暗!!見えない!!
こわい、お化け屋敷かここは!
壁に手を当てながら進むと、ボタンがあるからそこを押せ!とガイドさんが言っていたな。壁伝いにゆっくり進むと、ボタンがあった!押してみると電気ついた!明るい、ほっとした。少し時間が経つとまた消えるからまた同じことをする。明るさって本当人をほっとさせるよね。
部屋は寒い。暖房も効かない。トイレットペーパーは紙が固まっていて、ちぎれない。シャワーはぬるま湯しかでなくて寒かったけど、入るしかない。雑巾みたいなバスタオルで身体を拭いて、さぁ寝ようと思ったら、ベッドのシーツも薄くて寒々しかったから、シーツの上に毛布を敷いて、さらにその上に毛布を敷いて間に挟まったら、意外と温かく、なんとか寝られた。
ガイドさんが言ってた、このホテルではなんとかやり過ごすことが大事。
雨風しのげて、ご飯食べられて、シャワー浴びて寝られた。それで十分じゃないか、そうだ、できること、あるものに目を向けよう、その方が幸せだ。
次の日の朝食も、係の人が寝坊して用意されてなかったけど、皆だんだん寛容になってきて、そうなのね、じゃあ待ってましょ、と、早くもモロッコに溶け込みつつあった。
不便で快適ではなかったけど、それでも、皆で、廊下が暗くて怖い、お湯がでない、毛布がない、暖房効かない、鍵の閉め方がわからない、wifiつながらない等、ギャーギャー騒ぎながら過ごしたこのホテル、修学旅行みたいで楽しかったなぁ。
郷に入ったら郷に従う。受け入れる、あるものに目を向ける、適当でいい、そう思ったら楽になってた。せこせこ忙しい日本人よりも、モロッコ人の方が楽しく生きてそうだったなぁ。
まだまだ続く、モロッコ編~。