ついでの観光が、思ったより私を連れ出してくれた話

ついでの観光が、思ったより私を連れ出してくれた話

記事
コラム
出張のついでに、観光なんてしてきました。
「ついで」と言いながら、実際はかなり本気で楽しんでいた気がします。
自由時間をどう使うか迷った結果、いちばん堂々とした観光地ばかりを巡るという、
修学旅行のしおりみたいなスケジュールを自分で組んでしまって、
その素直さにちょっと笑ってしまいました。

名所を歩きながら、
「こういう場所って、誰かの思い出の背景として永遠に残るんだよな」
なんて、旅先特有の“ちょっと賢い気分”に背中を押されて、
普段なら考えないようなことをつい考えてしまったりして。
旅って、景色よりも自分の思考の変化のほうが面白かったりしますね。

ただ、寒暖差だけは旅情を理解してくれなくて、
身体がちゃんとダメージを受けてしまって。

帰ってきた翌日は、週末の予定を確認しながら天気予報とにらめっこして1日終わっちゃいました。

旅の余韻と現実のスケジュールが、同じ机の上で静かに混ざり合っていて、
その感じがなんだか愛おしかったです。

今月は、皆さんとどんなお話ができるんだろうと、
ゆっくりワクワクしています。

新しいご相談も、いつもの方との近況も、
その人だけの物語に触れられる時間が、私にとってはとても大切で。
ゆっくり、丁寧に、お話しできたら嬉しいです。

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