こんにちは、海野甲太郎です。
9月13日は「世界法の日」だそうです。
法による世界平和 第2回世界会議にて同会議の開催日を世界法の日の名称で国際的な記念日に制定したのだとか。
インバンドで海外から日本に来る人が多くなってきましたね。
だからこそ法律をきちんと学ぶ必要性があると感じます。
今回はキャリアについて書いていきます。
■時間を投資する実践編!
以前、20代のうちに「本当の時間の使い方」を身につけ、時間管理のマトリクスの第2領域(重要だが緊急でないこと)に時間を投資する重要性をお話しました。
今回はその実践編として、私自身が実際に取り組んできた「先読み」「段取り」「リカバリー」についてシェアしたいと思います。
この3つを使いこなすと、目の前の予定に振り回されず、未来のための活動にしっかり時間を回せるようになります。
そして、その結果、時間の余裕や年収アップ、人脈が広がったりしました。
事業で転職エージェントをしておりますが、これらを手に入れている人は自分の時間を自分の将来のために費やしている方が多い気がします。
ぜひ実践してみてください。
■先読みでチームビルディングや学びの時間を確保!
「先読み」とは、自分の将来に必要な時間を前もって確保することです。
私が20代の頃から徹底してきたのは、まずカレンダーに学びや人脈づくり、チームビルディングの予定を先に入れることでした。
ちなみにチームビルディングとは目指す方向性を共有し、関わる人の目的・基準・価値観を合わせて一つの方向性にチーム一丸となっていける組織と場を創ることです。
人との予定や仕事の依頼は、空いているところに自然と入ってきます。
だからこそ、最初に「この時間は未来の自分のため」と確保しておかないと、いつまでたっても確保できません。
たとえば私は、
・毎週の読書時間
・経営をされている方との面談時間
・健康維持のための運動時間
・自分のビジネス基盤をつくる時間
これらを「先読み」で予定化しました。
結果、将来の基盤となる売上、知識、人脈、年収アップ、体力が積み上がり、30代以降の挑戦に繋がっています。
■段取り力が未来の時間をつくる!
「段取り」とは、どうしても予定が重なった時に自分がその場にいなくてもまわるように準備することです。
たとえば旅行の幹事を任されたとき。
もし急な仕事や大事な打合せが入っても、事前にしっかり役割を分担し、進行表を共有しておけば、自分が抜けても問題なくまわります。
将来に向けて、力を付けてきたチームビルディングが活かされました。
仕事でも同じです。
私は会社員時代から、プロジェクトを任されたら「自分が不在でもまわせる状態」を意識していました。
具体的には
・作業フローを共有フォルダにまとめる
・代行できる人を事前に指名する
・引き継ぎを口頭だけでなく書面やチャットで残す
こうした段取り力があれば、緊急対応に追われず、未来の時間を守ることができます。
経営者になった今でも、「段取りが甘い人は未来の時間を失っている」と強く感じます。
チームビルディングで人間関係を構築していくことをオススメします。
■リカバリーこそチームビルディングが試される!
「リカバリー」とは、第2領域を優先するために断った予定や代わってもらった仕事に対して、後から誠実にお返しすることです。
人との関係は資産です。
どんなに未来に時間を投資しても、信頼を損なえば意味がありません。
チームビルディングで築き上げてきたものも失ってしまいます。
私が実際にやってきたリカバリーは、例えばこんなものです。
・歓送迎会や送別会を断ったときは、後日1対1で食事や宴を設けて祝う
・仕事を代わってくれた同僚には、感謝を込めてランチやプレゼントをする
・家族の法事に参加できないときは、別日に墓参りをして誠意を示す
断ることは悪いことではありません。
大事なのは、その後どう向き合うか。
リカバリーを丁寧にやることで、人間関係はむしろ深まります。
■年収アップや選択肢を変えるのは今の優先順位!
今回は「先読み」「段取り」「リカバリー」について書いてきました。
先読み:未来のために予定をブロックする
段取り:自分がいなくても回る仕組みをつくる
リカバリー:断った相手に誠実にお返しする
この3つを意識するだけで、第2領域の時間は格段に増えます。
20代でこの習慣を持てるかどうかが、その後のキャリアのスピードや年収アップ、選択肢を大きく変えます。
転職エージェントの経験からでも言えることです。
私自身、20代にこの習慣を意識したことで、30代で複数の事業を立ち上げることができました。
だからこそ、今20代の皆さんには伝えたい。
未来は、今の優先順位で創られる。
ぜひ、今日から「先読み」「段取り」「リカバリー」を実践してみてください。