やってきた仕事① 書店員(本屋)その2

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コラム
久しぶりの記事です(笑)

前回の続きですが、日月が経つと後輩やパートさんの指導をすることが増えました。

仕事のやり方を教えるのは良いとしても、間違ったことをした場合には注意や指導が必要になります。
そこでつまずくのが「嫌われ役」をするということなんですね。
必ずしも注意や指導で嫌われると決まっているわけではありませんが、僕の場合は嫌われることがとても辛かったのです。

そうすると、人に気を遣いながら指導教育になるのでうまくいかないこともあります。

気持ちとしては、指示どおりに仕事をしてもらいたい。お客さんのためにこうしてもらいたいという思いがあり、そこから外れた場合に注意をするのですが、この辺りの細かさが人より強かったかもしれません。

その後、店長として数店舗任せてもらうことになるのですが、指導教育に関しては退職するまで苦労しました。
その手の管理職についての本もたくさん読んだ気がします。

結局、自分なりのスタイルで店を維持していったのですが、若い20代で沢山悩んだ結果かもしれませんが、その後人に何かを教えたりするときは相手の気持ちに立ち、理解ができるように考えてながら教え、注意したり叱る時も感情をなるべく抑え論理的に納得してもらえるように指導することが出来るようになったと思います。

注意や指導をするときは、何の為にその仕事をしているのか、なぜそのやり方が悪いのか説明し納得してもらうことが必要だと思います。
そして、人を相手にする時は何よりも気持ちが大切です。
感情でぶつかると感情で返ってきます。
誉める時は感情を出して良いが、叱る時は感情は出さない。
そんなことを上司から教わった気がします。
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